野村周平、ドリフト映画の撮影で「ニッコニコ」 陣内孝則は“謙虚”な姿勢を宣言
2022年5月23日 12:00

俳優の野村周平が5月22日、都内で行われた主演映画「ALIVEHOON アライブフーン」の完成報告イベントに出席。eスポーツとリアルレースの世界で生きる主人公・紘一を演じた野村は、「日本の文化ドリフトの作品を日本の映画業界で作ることができて誇りに思いますし、主役を張らせていただけて光栄だと思っております」と胸を張った。

本作は、「SHINOBI」「キカイダー REBOOT」の下山天監督が企画構想に3年を費やしたオリジナルストーリー。eスポーツ日本一のレーサーが、ドリフトレースの頂点を目指す姿を大迫力のレースとともに描く。イベントには野村のほか、吉川愛、陣内孝則、青柳翔、福山翔大、監修の土屋圭市、eスポーツ監修の山中智瑛、下山監督が登壇した。
見どころとなるドリフトの撮影について、野村は「助手席にもう一個ハンドルを置いて、僕が同じ恰好をして乗っている形で撮影しました」と説明。車好きとしても知られており、「この映画すごく楽しかったです。ニッコニコで現場に行っていました。たまに車が出てないシーンとかで、普通のお芝居の時に、監督と『今日映画撮ってるみたいっすね』みたいな」と笑いながら振り返った。
また、陣内は前回のイベントの際、野村と共に自身の演技を自画自賛した後、西島秀俊に会ったことを明かし、「『最近すごいね』って言ったら、西島君が『監督が素晴らしいんです』って言っていて。横にいたマネージャーが『評価される俳優さんは謙虚ですね』って。それを聞きまして、今日から謙虚な俳優になりたいと思います」と宣言して笑わせた。
その後、野村は劇中に登場するシミュレーター&グランツーリスモで、ドリフト界のレジェンドである土屋と対戦することに。最初は好調だったものの、油断して土屋に敗北。陣内から「謙虚さがないね」と指摘された野村は、続いて山中とも対戦して勝利。しかし、山中はハンデをつけていたため、「全然嬉しくない」と苦笑していた。
「ALIVEHOON アライブフーン」は、6月10日に全国公開。
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