実写版「バービー」に「セックス・エデュケーション」でブレイクの3人が出演!
2022年4月30日 22:00

世界中で愛されるマテル社のバービー人形を題材にした、マーゴット・ロビー&ライアン・ゴズリング主演の新作実写映画「Barbie(原題)」に、Netflixの大ヒットドラマ「セックス・エデュケーション」でブレイクした若手3人、エマ・マッキー、ンクーティ・ガトワ、コナー・スウィンデルズが出演することがわかった。
以前からロビーとそっくりだと言われているマッキーの出演決定にSNSは沸き立ち、「姉妹役を演じるべき」という投稿や、2人を並べた画像が多数あがっている。
米ワーナー・ブラザースの新作「Barbie(原題)」は、「レディ・バード」「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」のグレタ・ガーウィグが、実生活でのパートナーであるノア・バームバック(「フランシス・ハ」「マリッジ・ストーリー」)と共同執筆した脚本をもとに監督を務める。ロビーがバービー役、ゴズリングがバービーのボーイフレンドのケン役で主演し、ほかにアメリカ・フェラーラ(「アグリー・ベティ」)、ケイト・マッキノン(「スキャンダル」)、シム・リウ(「シャン・チー テン・リングスの伝説」)が共演。また、米ハリウッド・レポーターによれば、ウィル・フェレル(「アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!」)が玩具会社のCEO役を演じるようだ。
「Barbie(原題)」はロビーの製作会社ラッキーチャップ・エンターテインメントとマテル、デビッド・ハイマンの製作会社ヘイデイ・フィルムズがプロデュースし、2023年全米公開が予定されている。
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