ニコール・キッドマン主演のドラマ「Roar」、アップルTV+で4月配信
2022年2月24日 22:00

「P.S.アイラヴユー」「愛は虹の向こうに」などで知られる作家セシリア・アハーンのベストセラー短編集をドラマ化したアンソロジーシリーズ「Roar(原題)」が、米アップルTV+で4月15日に全8話配信されることがわかった。
米バラエティによれば、本作はニコール・キッドマン、イッサ・レイ(「インセキュア」)、メリット・ウェバー(「アンビリーバブル たった1つの真実」)、シンシア・エリボ(「ハリエット」)、アリソン・ブリー(「GLOW」)、ベティ・ギルピン(「GLOW ゴージャス・レディ・オブ・レスリング」)が主演。同名原作は30話の短編を収録し、さまざまな世代の女性が現代社会で直面する矛盾や葛藤を、SF的なマジックリアリズムを織り交ぜて描いている。
新シリーズ「Roar(原題)」は、Netflixドラマ「GLOW ゴージャス・レディ・オブ・レスリング」のクリエイター、リズ・フラハイブ&カーリー・メンチがショーランナーを務めるほか、キッドマン、ブルーナ・パパンドレア、原作者アハーン、テレサ・パークと制作総指揮も手がけている。
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