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新「ゴーストバスターズ」におなじみの幽霊退治アイテムが登場 上白石萌歌&高山みなみの吹替版本編映像

2022年2月1日 18:00

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“プロトンビーム”や“ゴーストトラップ”が再登場!
“プロトンビーム”や“ゴーストトラップ”が再登場!

人気シリーズの最新作「ゴーストバスターズ アフターライフ」の日本語吹き替え版本編映像(https://youtu.be/8WnIDE85FBQ)が公開された。上白石萌歌が声を担当した主人公フィービーと、高山みなみが演じたフィービーの友人“ポッドキャスト”が初めてのゴースト退治に挑むシーンが収められている。

ゴーストバスターズ アフターライフ」は、幽霊退治に挑むさえない科学者たちの奮闘をユーモラスに描き、1980年代に世界的ブームを巻き起こした「ゴーストバスターズ」「ゴーストバスターズ2」の正統な続編。オリジナル版の監督であるアイバン・ライトマンの息子ジェイソン・ライトマンがメガホンをとり、主人公フィービーをマッケンナ・グレイス、兄トレヴァーをフィン・ウルフハードが演じたほかポール・ラッドキャリー・クーンらが出演している。

元祖ゴーストバスターズの4人が、米ニューヨークでゴーストたちと戦ってから30年。彼らによって封印されたはずのゴーストたちが田舎町に突如出現し、復しゅうを始める。祖父が遺した古びた屋敷で暮らし始めたフィービーは、祖父が元祖ゴーストバスターズの一員イゴン・スペングラー博士だったと知り、30年前にニューヨークで何があったのかを調べ始める。

このほど公開された映像では、フィービーとポッドキャストが、工場に潜んでいるゴーストを「ゴーストバスターズ」シリーズではおなじみの“プロトンビーム”や“ゴーストトラップ”で捕えようとする様子を見ることができる。

今作で初めてハリウッド映画の吹き替えに挑んだ上白石は、「ゴーストバスターズ」シリーズについて、「世代を超えて家族みんなで楽しめるのがこの作品の魅力だと思います」「家族のつながりがテーマのひとつでもあるので、ぜひ家族で楽しんでいただきたいです。それに何度も泣けて何度も没入する作品なので、初めてシリーズを見る方もファンの方もぜひ期待してください!」とコメント。「これまでのシリーズと同じようなコメディ要素に加え、感動してしまうハートフルなシーンもあります。私は映画を見たときにめちゃくちゃ泣いてしまい、物語を知ったうえでも見ても号泣してしまいました。いろんな愛情について考えさせられる作品になっています」と見どころを語っている。

ゴーストバスターズ アフターライフ」は、2月4日から全国で公開。

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