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【映画.comアクセスランキング】「そして、バトンは渡された」V4、新作「ARASHI」が5位、「土竜の唄 FINAL」は8位にアップ

2021年11月22日 14:00

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「そして、バトンは渡された」
「そして、バトンは渡された」
(C)2021 映画「そして、バトンは渡された」製作委員会

11月15日~21日(集計期間)の「映画.comアクセスランキング」をご紹介します。これは総合映画情報サイト「映画.com」において、すべての作品ページの中で、この1週間のアクセス数が多かった順の人気ランキングです。

今週は上位4作品に変動はありませんでした。感動作「そして、バトンは渡された」が4週連続で首位を獲得しています。17日に、本編に隠された“命がけの嘘”と“知ってはいけない秘密”にもリンクする場面が収められている未公開シーンがWeb上で披露されました。

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エターナルズ」が2位、「劇場版 きのう何食べた?」が3位、「老後の資金がありません!」が4位をキープしています。

5位には、11月26日より公開の新作「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」が前週17位からアップ。同作は、2020年12月31日で活動休止となった人気グループ「嵐」の初となるライブ映画です。通常のライブとは異なる撮影を意識したパフォーマンスや、既出のパッケージにはないようなアングルで捉えたメンバーたちの姿など、さまざまな角度から「嵐」というグループの魅力を凝縮した作品で、ファンの期待の高まりが伺えます。

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8位には、11月19日より公開の新作「土竜の唄 FINAL」が前週34位からアップしました。高橋のぼるの人気コミック「土竜の唄」を、三池崇史監督、宮藤官九郎脚本、生田斗真主演で実写映画化したアクションコメディシリーズの完結編です。19日に都内劇場で初日舞台挨拶が行われ、生田をはじめ、共演の鈴木亮平滝沢カレン仲里依紗堤真一、三池監督、脚本の宮藤が登壇。司会を務めた弟でフジテレビアナウンサーの生田竜聖と兄の斗真が息の合ったやりとりを披露し、その模様が各メディアに取り上げられました。

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