【国内映画ランキング】「竜とそばかすの姫」がV2! 初登場「セイバー+ゼンカイジャー」が3位と「PUI PUI モルカー」9位、「鬼滅の刃」が再ランクイン
2021年7月27日 14:00

7月24日~25日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。今週は、「竜とそばかすの姫」(東宝)が土日2日間で動員35万3000人、興収5億2300万円をあげ、2週連続で首位に立った。累計では動員169万人、興収24億円を突破した。
「東京リベンジャーズ」(ワーナー)は、土日2日間で動員18万8000人、興収2億6200万円で先週に引き続き2位をキープ。累計では動員166万人、興収22億円を突破した。
3位は新作「セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記」(東映)が初登場。仮面ライダー50周年、スーパー戦隊45作品と、Wアニバーサリーイヤーを迎えた2作品が共闘する劇場版合作。監督は「仮面ライダー」「スーパー戦隊」両シリーズを手掛けてきた田崎竜太。
「ハニーレモンソーダ」(松竹)は先週に引き続き4位をキープ。続いて5位は「ゴジラvsコング」(東宝)。累計では動員107万人、興収16億円を突破している。7位は「劇場版「鬼滅の刃」無限列車編」(東宝/アニプレックス)が約2か月ぶりに再ランクイン。公開から41週目を迎え、6月にはブルーレイ/DVDも発売されている本作だが、最終上映と称し、7月22日から29日の期間限定で全国380館以上での再上映が決定。5月に新型コロナウィルスの感染拡大の影響で配布できなかった入場者特典「煉獄杏寿郎誕生日記念入場者プレゼントufotable描き下ろしA5バースデーカード」が配られている。
Amazonで関連商品を見る
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

入国審査
【これめっちゃ面白かった】この2人、空港の入国審査で何時間も尋問される…一体なぜ? 衝撃の結末へ
提供:松竹

またピクサーが大傑作つくったんですか…
【大人がボロボロ泣く感動超大作】両親を失った主人公の再生。そのままの君が好きだよ。
提供:ディズニー

映画界を変える“究極の推し活”がある。
【革命的すぎてヤバい】大好きな俳優と映画を、まさかの方法でとことん応援できる!!
提供:フィリップ証券

ジュラシック・ワールド 復活の大地
【超絶パワーアップ】マジ最高だった!! 究極のスリル、圧倒的な感動、限界突破の興奮!!!
提供:東宝東和

何だこのむちゃくちゃ“刺さる”映画は!?
【尋常でなく期待してる】“命より大事な誰か”のためなら、自分の限界を超えられる。
提供:ディズニー