「クルエラ」日本語吹き替え版声優発表 「101」の塩田朋子、花江夏樹も
2021年5月14日 17:00

名作アニメーション「101匹わんちゃん」に登場する悪役の誕生秘話を描く「クルエラ」の日本版声優が明らかになった。すでに発表済みのクルエラ役の柴咲コウに加え、塩田朋子、野島裕史、かぬか光明、花江夏樹、広瀬彰勇、恒松あゆみが参加している。
ファッション・デザイナーを夢見て、パンクムーブメント吹き荒れる1970年代のロンドンに降り立った少女エステラ(エマ・ストーン)。1日でも早くデザイナーになるため、身を削りながら働き続ける。このままデザイナーへの道を歩んでいくと思われたが、伝説的なカリスマ・デザイナーのバロネス(エマ・トンプソン)との出会いにより、彼女の運命が大きく変わり、次第にエステラは狂気に満ち溢れた“クルエラ”の姿へと染まっていく。

エステラの人生を大きく変えていくバロネスの声を、「101」のグレン・クローズ演じるクルエラ・デ・ビルをはじめ、バロネス役のエマ・トンプソンが声優を務めた「メリダとおそろしの森」(2012)のエリノア王妃の吹き替えなどを務めてきた塩田が担当。
エステラがクルエラへと変貌する中で重要な存在となる、ロンドンのヴィンテージショップの店員アーティを「鬼滅の刃」などの花江が務める。「黒子のバスケ」などの野島がクルエラのビジネスパートナーであり家族のような存在となる泥棒のジャスパー、「プーと大人になった僕」のプー役などで知られるかぬかが、ジャスパーと2人組になって、泥棒を働くホーレス役を演じる。

「ヘラクレス」「リメンバー・ミー」など数多くのディズニー作品に参加してきた恒松は、エステラに深い愛情を注ぐ母キャサリン、「ムーラン」などの広瀬は、バロネスの従者で彼女から信頼され、ミステリアスで口が堅い、未だ謎多きキャラクターのジョンを務める。
声優陣のコメント全文は、以下の通り。「クルエラ」は5月27日から劇場公開。翌28日からDisney+プレミアアクセス(※追加支払いが必要)で配信。
1996年「101」でグレン・クローズが演じたクルエラを吹き替えた事もあり、この映画をとても楽しみにしておりました。そして今作の私の役は、その“クルエラ”に成り果てるきっかけとなった人物・バロネスのエマ・トンプソン。もう、こんなエマ・トンプソン見た事ない!ってくらい。そう、ストーン&トンプソン、両エマのぶっ飛んだ芝居は必見です。「101」に続く伏線などもたくさん張り巡らされております。どうぞお楽しみに!
まず初めの感想はジャスパーがイケメン!アニメーションのイメージで考えていたので驚きましたが、この映画での活躍を見ると納得。見た目だけでなく行動もイケメンな青年でした。そして、数多く出てくるデザイン性の高い衣装が世界観を彩り、クルエラの個性に魅せられ、そして引き込まれるストーリー展開に、すっかりこの作品のファンになってしまいますよ。
映画「クルエラ」でポール・ウォルター・ハウザーさん演じるホーレスの日本語吹替を担当しました、かぬか光明です。「彼女」が「クルエラ」になった理由。是非、映画を観て確かめてください。そしてジャスパー、ホーレス2人の活躍も楽しんでいただけたら幸いです。映画「クルエラ」観てくださいね~!!
アーティは掴みどころのない中性的な雰囲気とファッションをはじめ、好きなこと、面白いことにとにかく熱い人物です。クルエラは僕の中のイメージは「悪魔」だったのですが、この映画の物語を通してまた違った見え方になりました。そして、オシャレな服やセットが沢山でてきて映像が美しく、それだけを切り取っても楽しいと思います。是非公開をお楽しみに!
今作品の収録前に1961年版「101匹わんちゃん」を観ましたが、あのアニメ映画で生まれたキャラクター達が数十年の時を経て実写化され深みを増したストーリーに進化した事に感銘を覚えました。
アニメの世界観の中の設定をそこに至る伏線として展開して行く物語。一人の女性が困難な状況に直面し、闘いながら、最後に単なるヴィランの枠を超えた「クルエラ」として覚醒した瞬間には鳥肌が立ちました!正体不明の執事ジョンと言う役を通して彼女の成り立ちに関わったのは果たして吉と出るか凶と出るか? 私も観客として映画館の大画面でもう一度ディテールを確かめたいと大いに楽しみにしています。
驚くと同時に、その強さとカッコよさにすっかり魅了されてしまいました!!私が担当させていただいたのは、そんなクルエラの母・キャサリンです。登場シーンこそ少ないですが、子を信じる親の強さと愛を目一杯込めて演じました。母の愛、是非感じてください(笑)。最高にスタイリッシュなこの作品。きっと皆さんも、スクリーンから目が離せなくなってしまうはず。どうぞお楽しみに!!

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