放送映画批評家協会賞「ノマドランド」が作品賞含む4冠達成
2021年3月9日 15:45

アカデミー賞レースの前しょう戦として注目される第26回放送映画批評家協会賞(クリティック・チョイス・アワード)が2月7日(現地時間)に発表され、クロエ・ジャオ監督の「ノマドランド」が作品賞、監督賞、脚色賞、撮影賞の最多4部門に輝いた。
一方で、最多12ノミネートを獲得していたデビッド・フィンチャー監督、ゲイリー・オールドマン主演の「Mank マンク」は美術賞のみの受賞となった。
主演男優賞は、「マ・レイニーのブラックボトム」に出演し、2020年8月に逝去したチャドウィック・ボーズマンさんが受賞。主演女優賞は、ドラマ「ザ・クラウン」でチャールズ皇太子の妻カミラ夫人を演じたエメラルド・フェネルが監督と脚本を手掛けた「プロミシング・ヤング・ウーマン」のキャリー・マリガンが獲得した。
▽主演男優賞 チャドウィック・ボーズマン「マ・レイニーのブラックボトム」(Netflix)
▽主演女優賞 キャリー・マリガン「プロミシング・ヤング・ウーマン」(フォーカス・フィーチャーズ)
▽助演男優賞 ダニエル・カルーヤ「Judas and The Black Messiah(原題)」(ワーナー・ブラザース)
▽助演女優賞 マリア・バカローバ「続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画」(アマゾン・スタジオ)
▽アンサンブル演技賞 「シカゴ7裁判」(Netflix)
▽監督賞 クロエ・ジャオ「ノマドランド」(サーチライト・ピクチャーズ)
▽脚本賞 エメラルド・フェネル「プロミシング・ヤング・ウーマン」(フォーカス・フィーチャーズ)
▽脚色賞 クロエ・ジャオ「ノマドランド」(サーチライト・ピクチャーズ)
▽外国語映画賞 「ミナリ」(A24)
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