ホアキン・フェニックス、「ミッドサマー」アリ・アスター監督新作に主演
2021年2月20日 08:00

「へレディタリー 継承」「ミッドサマー」のアリ・アスター監督の新作「Disappointment Blvd.(原題)」に、ホアキン・フェニックスが主演することがわかった。
米Deadlineによれば、「ジョーカー」(2019)でアカデミー賞主演男優賞を受賞したフェニックスが、次の作品として2020年末よりアスターの新作を検討。その後、正式に主演が決定してから、各社がプロデュースに興味を示し、アスターの前2作を手がけたA24が製作権を獲得したという。
「Disappointment Blvd.(原題)」はアスターが脚本を執筆。プロットは明かされていないが、史上最も成功した起業家のひとりに焦点を当て、その数十年にわたる姿に迫る作品のようだ。
フェニックスは、リドリー・スコット監督がフランスの皇帝ナポレオン・ボナパルトを題材に描く伝記映画「Kitbag(原題)」にも主演が決まっているが、先にアスター監督作の撮影に入ると見られている。スコット監督は現在、新作スリラー「Gucci(原題)」を準備中のため、「Kitbag(原題)」は2022年に撮影スタートになる見込みだ。
フェニックスは、「Disappointment Blvd.(原題)」がオスカー受賞後初の出演作になるが、次の公開作は2019年に撮影済みのA24製作、マイク・ミルズ監督・脚本のロードムービー「C’mon C’mon(原題)」となる。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

「鬼滅の刃」無限城編&超人気アニメ映画が【500円】で観られる!
【絶対にこの記事を読んでから観て】確実に損しないオトク情報
提供:KDDI

売春婦殺人事件、深刻な麻薬汚染…
遺体発見。妹でないことに、少しだけ安堵した。【現代の闇を描く、注目の衝撃作】
提供:BS10スターチャンネル

絶対に開かないでください。
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい
提供:ワーナー・ブラザース映画

雪風 YUKIKAZE
【観て、心から本当によかった】「コード・ブルー」「海猿」に涙した人にもオススメしたい新たな傑作
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント、バンダイナムコフィルムワークス

なんだこのとんでもない映画は!?
【観ないのは映画人生の損失?】狂気的なクオリティでぶち抜く“常識外れの超高評価作”
提供:東映

入国審査
【これめっちゃ面白かった】この2人、空港の入国審査で何時間も尋問される…一体なぜ? 衝撃の結末へ
提供:松竹

またピクサーが大傑作つくったんですか…
【ボロボロ泣く感動超大作】両親を失った少年の、再生の物語。そのままの君が好きだよ。
提供:ディズニー

映画界を変える“究極の推し活”がある!
【革命的すぎて横転】大好きな俳優と映画を“まさかの方法”でとことん応援できる!!
提供:フィリップ証券

ジュラシック・ワールド 復活の大地
【超絶パワーアップ】観てきたけど…マジ最高!! 究極のスリル、圧倒的な感動、全瞬間が限界突破!!
提供:東宝東和