【映画.comアクセスランキング】「鬼滅の刃」V10、「約束のネバーランド」は4位、「ワンダーウーマン 1984」7位にアップ
2020年12月21日 14:30

「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」がアクセス数をキープし、10週連続で首位となりました。12月15日に、国内歴代最高興行収入1位である宮崎駿監督「千と千尋の神隠し」の興収が316億8000万円に上方修正されたことで、首位獲得は少し先へ持ち越しとなりましたが、20日までの公開66日間で累計興収が311億円を突破。26日から始まる来場御礼入場者特典第4弾配布、MX4D・4DXでの上映で一気に首位奪取を狙います。

アクセス数が「鬼滅の刃」に迫ってきた「新解釈・三國志」は2位を維持しました。大ヒット御礼として、主演の大泉洋が登壇しての舞台挨拶が12月23日に都内上映劇場で開催されることが決定し、その模様は全国の劇場で生中継されます。さらにヒット記念特番「2020年の総決算!『新解釈・大泉洋』」が12月26日に日本テレビで放送されることから、引き続きアクセス数をキープしそうです。
3位も前週と同じく「天外者(てんがらもん)」で、4位には12月18日から公開された新作「約束のネバーランド」が前週の15位からランクアップしました。テレビアニメ化もされた「週刊少年ジャンプ」連載の同名人気コミックを実写映画化した脱獄ファンタジーです。18日には都内上映劇場で初日舞台挨拶が行われ、主演の浜辺美波をはじめ、共演の城桧吏、板垣李光人、渡辺直美、北川景子、そして平川雄一朗監督が登壇。その模様が多くのメディアに露出しました。

同じく18日公開の新作「ワンダーウーマン 1984」は、前週の49位から7位にジャンプアップしています。DCコミックスが生んだ女性ヒーローの誕生と活躍を描き、全世界で大ヒットを記録したアクションエンタテインメントの続編です。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、今年6月公開から幾度も公開が延期されていただけに、待ち望んでいたファンやユーザーのアクセスを稼ぎました。
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