ジェラルド・バトラー主演「エンド・オブ」シリーズ第4弾製作へ
2020年11月11日 10:00

ジェラルド・バトラー主演の人気アクション「エンド・オブ」シリーズの第4弾「Night Has Fallen(原題)」が製作されることがわかった。
バトラー演じる米大統領専属シークレットサービスのマイク・バニングがテロリストと戦う同シリーズは、2013年製作の「エンド・オブ・ホワイトハウス」から「エンド・オブ・キングダム」「エンド・オブ・ステイツ」とこれまで3作が公開されており、全作合わせて世界興収5億2000万ドル超を達成している。
米Deadlineによれば、ミレニアム・フィルムズ製作の第4弾「Night Has Fallen(原題)」は前作の脚本家であるロバート・マーク・ケイメンと、リック・ローマン・ウォー監督が続投。バトラー、アラン・シーゲル、ハイディ・ジョー・マーケル、レス・ウェルドン、ジェフリー・グリーンスタイン、ジョナサン・ヤンガー、ヤリフ・ラーナーがプロデュースする。ブルガリアのヌ・ボヤナ・フィルム・スタジオで撮影の予定。
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