「しかるねこ」がNetflixアニメ「泣き猫」応援隊長に コラボイラスト公開
2020年6月13日 07:00

[映画.com ニュース] Twitter から誕生した人気キャラクター「しかるねこ」がNetflix配信の長編アニメ「泣きたい私は猫をかぶる」の応援隊長に就任し、同作で主人公のムゲが変身する猫「太郎」とのコラボイラストが披露された。
「泣きたい私は猫をかぶる」は、愛知・常滑市を舞台に描く青春ファンタジー。中学2年の笹木美代(ムゲ/CV:志田未来)は、思いを寄せる日之出賢人(CV:花江夏樹)に近づくため、猫店主に与えられた猫に変身する力を使うが、次第に“本来の自分”と“猫の自分”の境界があいまいになっていく。
コラボイラストを寄せた「しかるねこ」著者のもじゃクッキー氏からコメントも寄せられた。「この年頃ならではの、モヤつきや不安や、ワクワクドキドキや、くすぐったいような感情が絶妙に表現されていて、キャラたちの表情、変わっていく気持ち・考え方に、自分も一喜一憂しました」と試写会で同作を見た感想を述べ、「猫たちの体つきや仕草もリアルで、猫が出てくるシーンでは『あ~さわりたい!モフモフしたい!』欲が(笑)。個人的にもぜひオススメしたい作品です!」と猫の描写の魅力についても語っている。
「しかるねこ」とのコラボコンテンツは、今後も公式サイトで掲載予定。「泣きたい私は猫をかぶる」は、6月18日からNetflixで全世界独占配信される。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

ガンニバル
【衝撃の問題作】なぜ世界は「ガンニバル」にハマるのか? “絶対的支持”の理由を徹底解説!
提供:ディズニー

BETTER MAN ベター・マン
【観ないとぜっったい後悔する】「グレショ」監督最新作!ラスト5分の破壊力に、感動を超えて放心状態
提供:東和ピクチャーズ

未見でしたが、大好きなやつでした
【シリーズ未見の人が観たら…】不覚にも秒で沼にハマって大変なことになった話
提供:ツインエンジン

すごすぎて言葉にならない映画
【人類史上最悪の“ブラック仕事”爆誕】よく考えずに転職したら…死んで生き返る“無限労働”だった
提供:ワーナー・ブラザース映画

映画館で“1250円も安く”観る【裏ワザ】
【日本の映画館は高すぎる!!】そんなあなたに…過去最高レベルの神情報、教えます
提供:KDDI

35年目のラブレター
【感動実話に“とんでもない絶賛”の嵐】噂を聞きつけ実際に観てきたら…忖度なし正直レビュー!
提供:東映

感想投稿で豪華賞品が当たる!
「ガンニバル」シーズン1をちょっとでも観たことある人、今すぐ参加して!(提供:ディズニー)