ディズニー、英パインウッド・スタジオと長期契約
2019年9月16日 10:00

[映画.com ニュース] 米ウォルト・ディズニーが、「007」シリーズの撮影スタジオとして知られるイギリスのパインウッド・スタジオと長期契約を結んだと、米バラエティが報じている。
詳しい条件は明らかにされていないが、2020年から10年にわたり同スタジオのほぼすべてのステージをディズニーが独占することになるという。ディズニーは「スター・ウォーズ フォースの覚醒」以降のシリーズ作品、「美女と野獣」「ダンボ」などの実写映画、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」などのマーベル作品をパインウッドで撮影している。
イギリスは税優遇措置と映像製作のための優れたインフラが揃っていることから、映画やドラマの撮影場所として人気が高く、スタジオ施設の空きを見つけるのが困難になってきている。
2カ月前、米ストリーミング大手のNetflixはパインウッド・グループが所有するシェパートン・スタジオと同様の契約を結んだばかりであることから、大作映画を多数手がけるディズニーにとって、欧州最大規模のパインウッド・スタジオの確保は急務だったようだ。
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