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タレ目&タレ頬の大型犬が愛らしい!「僕のワンダフル・ジャーニー」本編映像

2019年9月6日 09:00

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貫禄たっぷりの大型犬
貫禄たっぷりの大型犬
(C)2019 Storyteller Distribution Co., LLC, Walden Media, LLC and Alibaba Pictures Media, LLC.

[映画.com ニュース] 犬と飼い主の絆を描いた「僕のワンダフル・ライフ」の続編「僕のワンダフル・ジャーニー」の本編映像が公開された。犬のベイリーが、新たな“犬生”を歩み、大型犬に生まれ変わったシーンを収めている。

前作では50年で3回も生まれ変わり、飼い主イーサンと再会を果たした犬のベイリー。本作では、ベイリーが“犬生”の終わりを迎えようとしていたとき、イーサンから「孫娘のCJを守ってほしい」と使命が与えられる。

公開されたのは、ベイリーがガソリンスタンドの番犬である大型犬ボーアボールに生まれ変わったシーン。貫禄たっぷりな見た目通り「ビッグドッグ」と名付けられ、垂れた目尻と頬の皮がインパクトを放っているが、映像内ではジャンクな食べ物をうれしそうに頬張り、段々と愛らしく見えてくる。

ボーアボールは忠誠心が高い犬種であり、ビッグドッグも今の飼い主ジョーと共にゆっくりした生活を送りながらも、CJのことを思い続けていた。本編では、その後ガソリンスタンドにCJが立ち寄るシーンが登場し、“再会”がどのように描かれるのかにも注目だ。

本作の撮影現場には、出演するさまざまな犬たちと一緒に遊び、溺愛する愛犬家たちが集結していたそう。犬たちを“大物”としてもてなし、控室になったトレーラーはどの俳優よりも一番大きかったという。メガホンをとったゲイル・マンキューソ監督は「思いやりの心を動物に対しても向けることができるのが、本作に携われたことを誇りに思う多くの理由の一つね。犬の行動は素晴らしいわ。私の感情を理解し、それに寄り添ってくれる。私を助けようとしてくれるのよ」と犬たちに感謝した。

僕のワンダフル・ジャーニー」は9月13日から全国公開。

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