「IT」アンディ・ムスキエティ監督、DC「The Flash」の監督候補に
2019年7月10日 11:00

[映画.com ニュース] 大ヒットホラー「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」のアンディ・ムスキエティ監督が、DCコミックの人気ヒーロー、フラッシュを主人公にした単独映画「ザ・フラッシュ(仮題)」の監督候補として、米ワーナー・ブラザースと交渉に入ったことが明らかになった。
エズラ・ミラー演じるフラッシュことバリー・アレンは、超高速で走ることができるスーパーヒーロー。「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」(2016)でスクリーンに初登場した後、「ジャスティス・リーグ」(17)でワーナーが展開するDCエクステンデッド・ユニバースに本格参戦したキャラクターだ。
同企画は当初、「スパイダーマン ホームカミング」の原案・脚本を手がけたジョン・フランシス・デイリーとジョナサン・ゴールドスタインが脚本を執筆のうえ、共同でメガホンをとる予定だったが、「DOPE ドープ!!」のリック・ファムイーワ監督に交代。しかし、ファムイーワ監督もクリエイティブ面での相違を理由に降板し、続いて候補に浮上したセス・グラハム=スミス(「レゴバットマン ザ・ムービー」「高慢と偏見とゾンビ」)とも交渉が決裂。監督不在のままこう着状態に陥っていた。
米バラエティが関係者から入手した話によれば、ムスキエティ監督はメガホンに加え、姉でビジネスパートナーのバーバラ・ムスキエティ、「ランペイジ 巨獣大乱闘」のマイケル・ディスコとともにプロデューサーも兼ねる方向で話し合いを進めているが、正式なオファーにはまだ至っていないという。
また同関係者によると、マーゴット・ロビー演じるハーレイ・クインに焦点を当てる「スーサイド・スクワッド」のスピンオフ映画「Birds of Prey(原題)」の脚本を手がけたクリスティーナ・ホドソンが、脚本家として新たに起用される見込みだという。世界累計興行収入が7億ドルを超える大ヒットを記録した「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」で一躍注目を集めたムスキエティ監督は、その続編にして完結編となる「IT イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」(11月1日から全国公開)で再びメガホンをとっている。
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