賀来賢人×江口洋介×佐藤二朗×亜生×門山葉子 “超実写”版「ライオン・キング」吹替版声優に決定!
2019年7月8日 17:05

[映画.com ニュース]米ウォルト・ディズニー・スタジオが実写とCGを融合させた“超実写”版「ライオン・キング」の日本語吹き替え版声優に、賀来賢人(シンバ役)、江口洋介(スカー役)、佐藤二朗(プンバァ役)、お笑いコンビ「ミキ」の亜生(ティモン役)、門山葉子(ナラ役)が決定。7月8日に東京・品川インターシティホールで行われたイベントで発表され、5人はセリフのみならず歌も全て日本語に吹き替えるという“プレミアム吹き替え版”に挑む。
アフリカの大自然を舞台に、王となる運命を背負うシンバの冒険を描く物語。俳優・歌手・作曲家など多彩な才能を持つドナルド・グローバーがシンバ、歌姫ビヨンセ・ノウルズが幼なじみ・ナラの声優を務め、ともにグラミー賞に輝いた2人が世界最高峰の歌声で名曲の数々を歌い上げる。
イベント冒頭では、菅井美和とゴスペルコーラスが劇中歌「サークル・オブ・ライフ」を歌いあげるなか、太陽に照らし出されたプライド・ロックを再現したセットに吹き替え陣が登場。オーディションを経て選ばれた賀来は「登場も壮大にして頂いて、今非常に興奮しております。本当に言いたくて言いたくて仕方なかった」とニッコリ。ディズニー作品への参加は「インサイド・ヘッド」以来2度目となる佐藤は「僕には7歳の息子がいるんですけど。いつもは子どもの教育に良い役はやっていないものですから(笑)、この作品では息子とまた映画館に行けます」と笑いを誘う。亜生は「僕は楽屋で『ハクナマタタ』をさり気なく歌ったりして、けっこう匂わせてました」と暴露。セリフ練習にも付き合ってもらった兄・昴生からは「ミキ一族を代表して、頑張ってこい」と言われたと明かし、「『ライオン・キング』に出たっていうのは、本当に売れましたね~! 4月に東京に出てきて良かった!」と喜びを爆発させていた。
そして、門山は「ディズニー映画の声優がずっと芸能界の夢だったので、夢が叶って幸せな気持ちです」としみじみ。同じ役を演じることになったビヨンセは長年憧れの存在だったという。そんな門山が歌う劇中歌「愛を感じて」を聞いた賀来は「門山さんの歌を聞いた瞬間、日本版ならではの『愛を感じて』が歌えると確信しました。勝手に自信があります」と絶賛。さらに、賀来の歌声を聞いた亜生が「あれは惚れてまうで! あんな良い声で歌われて、僕も抱かれたいと思いましたもん。今日会えて嬉しいです(笑)」と重ねて誉めるなど、登壇陣はほのぼのとした雰囲気に包まれていた。
「ライオン・キング」は、8月9日から全国で公開。
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