「アリータ」主演女優が語る、ほかのヒーロー映画との違いは?原作への思いも告白
2019年2月25日 17:00

[映画.com ニュース] 木城ゆきと氏原作のSFアクション漫画「銃夢(がんむ)」を実写映画化した「アリータ バトル・エンジェル」(公開中)で、主人公アリータを演じたローサ・サラザールが、「革新的でクリエイティブだった」という撮影について語った。
本作は、「アバター」のジェームズ・キャメロンが製作&脚本、「シン・シティ」のロバート・ロドリゲスが監督を務める。はるか未来を舞台に、スクラップの山から発見されたサイボーグの少女アリータが、300年前に失われたはずの“最強兵器”として目覚め、彼女を破壊しようとする巨大な黒幕と対決する。
サラザールは「銃夢」を読んだといい、「大好きよ。とても夢中になって、主人公のことをとても守りたくなったの。ファンが多い作品だということも知っていたわ。全部読んでみて、なぜファンが主人公のことをそんなに愛しているのかわかったわ」と感想を述べる。
「メイズ・ランナー」シリーズではハードなアクションを体当たりで演じており、その経験は本作にも役立ったという。「5カ月にわたって週に5日間、毎日2時間半から3時間トレーニングしたのよ。ダイエットも変えたわ」と撮影のために行った準備を振り返り、「身体をトレーニングするだけじゃなくて、心もトレーニングしたの。『私には戦士のスピリットがある』と思うの。身体を強くすると同時に、心を強くすることはとても大事なのよ」と役作りについて明かす。
劇中のアリータは、サラザールの演技をもとに全編モーションキャプチャーで造形された。サラザールは「私が身につけたパフォーマンス・キャプチャー・スーツは、そのテクノロジーで最高のものだった。最新のスーツに最新のカメラに最新のヘルメットだったの。胸や足やすべてに赤外線の球が縫い付けられたスーツを着て、それがカメラからのシグナルを拾って私の動きを記録したわ」と説明する。相手の役者のカットでも、常に自身を映すカメラが回っていたといい、「そういうのは大好きだった。演技するのが好きだから、多くのテイクができてよかった」と楽しんで臨んだ。
さらに、「この映画のテクノロジーで大事だったのは、すべてのディテールがちゃんと描かれているということなの。それは『メイズ・ランナー』とか、『アベンジャーズ』などのマーベル作品やスーパーヒーロー映画とは違う」と自信をにじませる。「大きな爆発やがれきのシーンでは、ほかの作品だったら『あまり細かいことは心配しなくていい。なぜならがれきがあるし、大丈夫だ。ほこりで見えなくなるから誰も気づかないよ』となるかもしれないけれど、この映画は違う。目の形や目の中の光、顎のへこみ、顔を動かす際のすべての動き、皮膚の下の筋肉。すべての毛穴、すべてのしわ、すべてのくぼみ、すべての傷を見せるのよ」と本作ならではの魅力をアピールした。
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