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「アリータ」アクション満載の最新予告公開!J・キャメロン「アバターより壮大」

2018年12月11日 08:00

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激しいアクションシーンが公開
激しいアクションシーンが公開
(C)2018 Twentieth Century Fox Film Corporatio

[映画.com ニュース] 日本のSFアクション漫画「銃夢(がんむ)」を「アバター」のジェームズ・キャメロンが製作&脚本、「シン・シティ」のロバート・ロドリゲスが監督を務めて実写映画化した「アリータ バトル・エンジェル」の最新予告編が公開された。

本作の舞台は、天空に浮かぶユートピア都市「ザレム」と、ザレムから排出された廃棄物が堆積して山をなす荒廃した街「アイアンシティ」に分断された世界。アイアンシティに暮らすサイバー医師のイド博士(クリストフ・ワルツ)によって、がれきの中から拾われて新たなサイボーグの体を与えられた少女アリータ(ローサ・サラザール)は、ある日、自分の中にコントロールできないほどの戦闘能力が備わっていることに気づく。実は、300年前の大戦中に失われたテクノロジーで作られた“最強の兵器”だったアリータは、自分の命の意味を見つけるため、大切な人たちを守るため、壮大な戦いへと身を投じていく。

予告編は、激しい戦いを繰り広げる人々の映像で始まり、これまで謎に包まれていた“300年前の大戦”と思われる映像が初披露されている。アリータを破壊しようと凶悪なサイボーグたちが次々と襲いかかるが、戦士として覚醒したアリータが驚異的な格闘スキルで彼らを圧倒していく様子が、最新鋭のハリウッドの映像技術を駆使しダイナミックに描かれている。

映像を見た原作者の木城ゆきと氏は「ありがとう! これこそ僕が30年前に見たかった映像だ!」「映画表現がうらやましい!」と、本作を賞賛。キャメロンも「原作は新鮮で、創造的で、最先端。美しく、恐ろしく、驚異的だ。木城先生が作った世界を映画に収まる範囲で最大限に映像化した」と明かし、本作について「『アバター』より壮大だね」と語っている。

アリータ バトル・エンジェル」は、2019年2月22日から全国公開。

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