「ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー」カンヌ映画祭で初上映
2018年4月9日 09:00

[映画.com ニュース] 「スター・ウォーズ」シリーズの人気キャラクター、ハン・ソロの知られざる過去を描く新作「ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー」が、カンヌ国際映画祭で初上映されることがわかった。米Deadlineが報じたもので、同映画祭の特別上映作品として5月15日にお披露目されるという。
5月25日から全米公開される本作は、ロン・ハワード監督がメガホンをとり、「ヘイル、シーザー!」で脚光を浴びた新星オールデン・エアエンライクがハン・ソロ役で主演。ウッディ・ハレルソン、エミリア・クラーク、ドナルド・グローバー、ポール・ベタニー、タンディ・ニュートンが共演し、日本では6月29日から公開される。
今年のカンヌ映画祭オープニング作品は、イランのアスガー・ファルハディ監督の新作で、ハビエル・バルデム&ペネロペ・クルス夫妻が共演する「Everybody Knows(原題)」。カンヌ映画祭は5月8~19日に開催。

「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」
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