ジュード・ロウ、マーベル映画「キャプテン・マーベル」に出演
2017年12月17日 21:30
「キャプテン・マーベル」は、エイリアンのDNAを注入された空軍所属の女性パイロット、キャロル・ダンバースを描くもので、マーベル映画として初めて女性ヒーローを主役にした作品となる。ロウは、ダンバースのメンターとなるウォルター・ローソン博士/マー・ベル役を演じる。
悪役にはベン・メンデルソーン(「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」)が決定しており、また1990年代を舞台にしていることから、サミュエル・L・ジャクソン演じるニック・フューリーが、眼帯をしない状態で登場すると言われている。
監督は「ハーフネルソン」「ワイルド・ギャンブル」のコンビ、アンナ・ボーデンとライアン・フレエック。脚本は、メグ・レフォーブ(「インサイド・ヘッド」)とニコール・パールマン(「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」)の草稿を、ジェニーバ・ロバートソン=ドゥウォレット(アリシア・ビカンダー主演「トゥーム・レイダー(原題)」)がリライトした。
「キャプテン・マーベル」は2019年3月8日全米公開。
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