犬たちは「ジョン・ウィック」をどう見た?犬の感情を翻訳してみると……
2017年6月22日 20:45

[映画.com ニュース] キアヌ・リーブスが愛犬家の殺し屋を演じたヒット作の続編「ジョン・ウィック:チャプター2」の公開を記念し6月22日、都内のカフェで“愛犬試写会”が開催された。犬のモノマネ芸で人気を博すお笑いコンビ「シューマッハ」の五味侑也と中村竜太郎も来場し、来場した犬たちに感情を読み取る「バウリンガル」で感想を尋ねるという試みも行われた。
第1作の「ジョン・ウィック」では、リーブス演じるジョン・ウィックは、愛するビーグル犬“デイジー”の敵討ちのためにたった1人でロシアン・マフィアへ挑んだが、本作ではピットブルが2代目の相棒を務めている。この日は犬にちなんで、11分(ワンワン)の特別映像「ワンワンエディション」を上映。会場に足を運んだ十数匹の犬たちは飼い主の膝の上や足元でおとなしくスクリーンに見入っていた。
上映後に登場した五味はスーツ姿で映画の中のキアヌになりきり、中村が扮する“犬”に指示を出していくが、中村が犬の被り物を着けた途端に、カフェ内にいる犬たちが突然、大きな声で鳴き出すという不測の事態が発生。中村はシェパード、ビーグル、ハスキー、ボルゾイと次々とかぶり物を変えて犬種をチェンジしていくが、犬たちは大興奮でほえ続け、シューマッハの2人も初めてのことに驚いていた。
それでもなぜか、最後に映画と同じピットブル姿になると、犬たちはやや落ち着いた空気となり、さらに中村がピットブルの姿のままピアニカを演奏し、2人で“犬タワー”を作ると、犬たちは無言でそれを見つめるという不思議な空気に。「これは受け入れられたのかな……?」(中村)と2人ともホッとした表情を見せていた。
さらに、「バウリンガル」で映画の感想を尋ねると「ずーっと一緒にいられたらいいな」という言葉が飛び出す。そして、シューマッハのネタについても感想を尋ねると「気持ちをわかってほしい」という、これまた不思議な感想で、会場は爆笑に包まれた。
映画について、中村は「アクションや殺し方がさらにハードになってる」と語り、五味は愛犬家に向けて「前作は(愛犬の命が奪われてしまい)胸が痛くなるところもあったけど、今回は楽しめます」とアピールしていた。
「ジョン・ウィック チャプター2」は、7月7日から全国公開。
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