【国内映画ランキング】「22年目の告白」首位奪取!「昼顔」は2位スタート
2017年6月12日 19:20

[映画.com ニュース] 6月10日~11日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。7週連続首位をキープしていた「美女と野獣」にかわり、藤原竜也と伊藤英明がダブル主演したクライムサスペンス「22年目の告白 私が殺人犯です」が首位で初登場。全国329スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員23万3500人、興収3億2100万円を記録した。これは最終興収14億円をあげた藤原主演「僕だけがいない街」(16年)の興収比145%となっている。10代から30代を中心に、40代、50代まで幅広い層を動員しており、最終興収15億円以上が見込める好スタートを切った。
2位には、上戸彩と斎藤工主演のテレビドラマの劇場版「昼顔」がランクイン。全国313スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員21万人、興収2億9400万円をあげた。この成績は、上戸が主演した「武士の献立」(13年)の興収比368.3 %。20代から50代の幅広い女性層を中心に動員しており、最終興収15億円超えが期待できる好調な出足となっている。
人気アイドルアニメ「プリティーリズム・レインボーライブ」のスピンオフ作品として映画化された劇場版シリーズの第2弾「KING OF PRISM PRIDE the HERO」は、全国56スクリーンで公開され、初登場7位スタートとなった。公開前日には前作やシリーズ傑作選と本編を鑑賞できる「おさらい&最速上映会」、初日にはキャストと監督による舞台挨拶のライブビューイングが実施され盛り上がった。
なお、「美女と野獣」は3位に後退したが、土日2日間で動員20万5000人、興収2億8700万円あげ、累計興収は109億6000万円となった。07年公開の「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」(最終興収109億円)を抜いて、邦画・洋画合わせた国内歴代興収で25位につけている。
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