「最終絶叫計画」クリエイターが「スター・ウォーズ」シリーズをパロディ
2017年2月23日 12:00

[映画.com ニュース]ホラーコメディ「最終絶叫計画」シリーズのクリエイターが、「スター・ウォーズ」シリーズのパロディ映画「Star Worlds Episode XXXIVE=MC2: The Force Awakens the Last Jedi Who Went Rogue(原題)の製作を発表した。
「最終絶叫計画」シリーズで脚本を手がけてきたジェイソン・フリードバーグとアーロン・セルツァーは、「ほぼ300」「ほぼトワイライト」「ワイルドなスピード! AHO MISSION」といった、大ヒット作のパロディ映画で知られるクリエイターコンビ。今作でも監督と脚本を兼ねる。米ハリウッド・レポーターによれば、今秋のクランクインを目指しているという。
製作は米Convert Mediaで、2月9日開幕のベルリン国際映画祭のヨーロピアン・フィルム・マーケットで海外セールスを行っている。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

We Live in Time この時を生きて
【仕事にならないくらい泣いた…】人生の岐路で何度も観返したい、“一生大切にする”珠玉の1本
提供:キノフィルムズ

おばあちゃん版「ミッション インポッシブル」!?
【辛口批評サイト98%超高評価!】アクション映画好きに全力でオススメ!めちゃ良かった!!
提供:パルコ

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

試写会で絶賛続々
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!
【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた
提供:バンダイナムコフィルムワークス

か「」く「」し「」ご「」と「
【予想を突き抜けた”編集部員No.1”】観たらまさかの超良作!! 純度100%の切なさに感情崩壊
提供:松竹