「アメスパ」マーク・ウェブ監督の新作にケイト・ベッキンセール
2016年9月30日 21:30

[映画.com ニュース] 「(500)日のサマー」「アメイジング・スパイダーマン」シリーズのマーク・ウェブ監督が手がける新作「The Only Living Boy in New York(仮題)」に、女優ケイト・ベッキンセールが出演契約を結んだと、米ハリウッド・レポーターが報じた。
米アマゾン・スタジオ製作、「ラスベガスをぶっつぶせ」「ロック・オブ・エイジズ」の脚本家アラン・ローブが執筆した同作は、カーシー・クレモンズ、カラム・ターナー、ジェフ・ブリッジスの出演が決定している。大学を卒業したばかりの青年(ターナー)が、父が不倫していると知った後、その愛人と付き合い始めるという物語。ベッキンセールが、愛人役を演じるようだ。10月初旬にクランクインの予定。
ベッキンセールは、主演する「アンダーワールド」シリーズ最新作「Underworld: Blood Wars(原題)」が、2017年1月6日から全米公開される。
PR
©2025 Disney and its related entities
Amazonで関連商品を見る
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
ナイトフラワー
【衝撃の感動作】昼、母親。夜、ドラッグの売人――大切な人のためならどこまでも頑張れる。
提供:松竹
面白すぎてヤバい映画
【目が覚める超衝撃】世界中の観客が熱狂・発狂し、配給会社が争奪戦を繰り広げた“刺激作”
提供:松竹
この冬、絶対に観る映画はありますか?
【私はこれを絶対に観ますね!!】心の底から推す理由が、たんまりあります!
提供:ディズニー
人生にぶっ刺さる一本
すべての瞬間が魂に突き刺さり、打ち震えるほどの体験が待っている。
提供:ディズニー
日本で実際に起きた“衝撃事件”を映画化
【前代未聞の事件】そして鑑賞後、あなたは“幸せ”の本当の意味を知る――
提供:KDDI
なんだこの天才的な映画は!?
【物語がめちゃくちゃ面白そう――】非常識なまでの“興奮と感動”を堪能あれ
提供:ディズニー