「アメスパ」マーク・ウェブ監督の新作にケイト・ベッキンセール
2016年9月30日 21:30

[映画.com ニュース] 「(500)日のサマー」「アメイジング・スパイダーマン」シリーズのマーク・ウェブ監督が手がける新作「The Only Living Boy in New York(仮題)」に、女優ケイト・ベッキンセールが出演契約を結んだと、米ハリウッド・レポーターが報じた。
米アマゾン・スタジオ製作、「ラスベガスをぶっつぶせ」「ロック・オブ・エイジズ」の脚本家アラン・ローブが執筆した同作は、カーシー・クレモンズ、カラム・ターナー、ジェフ・ブリッジスの出演が決定している。大学を卒業したばかりの青年(ターナー)が、父が不倫していると知った後、その愛人と付き合い始めるという物語。ベッキンセールが、愛人役を演じるようだ。10月初旬にクランクインの予定。
ベッキンセールは、主演する「アンダーワールド」シリーズ最新作「Underworld: Blood Wars(原題)」が、2017年1月6日から全米公開される。

「(500)日のサマー」
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