アンダーワールド

劇場公開日:2003年11月29日

解説

人知を超えた世界“アンダーワールド”を舞台に、何百年にわたって続く吸血鬼<ヴァンパイア>と狼男族<ライカン>の壮絶な闘いを軸に、ヴァンパイアのヒロインと人間の青年との禁断の恋を描いたゴシック・サイバー・アクション。“ヴィジュアル・ウィザード”と呼ばれるMTV界出身の鬼才、レン・ワイズマン監督のデビュー作。主演は「パール・ハーバー」のケイト・ベッキンセール。

2003年製作/121分/アメリカ
原題または英題:Underworld
配給:ギャガ=ヒューマックス
劇場公開日:2003年11月29日

あらすじ

ブラックレザーのロングコートに身を包み、夜の街を見下ろす一人の美女。ビルの屋上からコートをはためかせ、静かに地上に着地した彼女の正体は、ヴァンパイアの女戦士セリーン。彼女は長年戦い続けてきた宿敵、ライカンが、マイケルという若い人間の医師を執拗に追いかけていることに気付き不審に思う。セリーンは一族の現リーダー、クレイヴンにライカンの不穏な動きを報告したが、彼はたいした問題ではないと片付ける。しかし彼女は、ライカンが良からぬ陰謀を画策していると直感し、マイケルを追いかけるのだった。同時に彼女は、いつしか自分がマイケル自身に興味を抱いていると感じ、戸惑いを覚えていた……。

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映画レビュー

3.5 【”闇の世界で1000年に渡り繰り広げられてきた狼族と吸血族の戦い。そして血統の交配による不死の追求。”今作はゴシックダークな世界観が魅力的なアクション映画である。】

2026年9月8日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

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■吸血族の女戦士・セリーン(ケイト・ベッキンセイル)は、狼族(ライカン)が人間の医師・マイケルを執拗に追っていることに気付く。
 セリーンはマイケルを助け出し、一族の屋敷に連れ帰のである。
 人間との接触を禁じる掟に背いたセリーンは、眠れる指導者ビクター(ナント!ビル・ナイ)の指示を仰ぐべく、自らの血をその口に注ぎその封印を解くのであった。

◆感想

・狼族と吸血族の戦いを軸にした、ゴシックダークな世界観が非常に魅力的である。画は常に暗く、陽光が降り注ぐのは一瞬である。マア、ヴァンパイア映画だからね。

・ゴシックロックバンド「シスターズ・オブ・マーシー」もビックリの登場人物の衣装がほぼピッチリレザーである所も、お好きな人にはたまらないのである。ピシピシ・・。

・物語構成も、狼族と吸血族の戦いの中で、狼族が血統の交配により、不死を得ようとしていた事が明らかになったり、セリーンの家族を殺して血を吸っていたのが、実は眠れる指導者ビクターだった、なんてところも大変に宜しいのである。
 そして、セリーンは家族の仇と分かったビクターを、死闘の末に倒すのである。

■だが、この作品シリーズには、未だ登場していないマーカス卿が居るのである。まさか、第一作目が最高傑作なんてことはあるまいな!(良くあるよねえ。)
 けれども、このシリーズはナント第5作まで公開されているのである。
 楽しみだなあ。

<”闇の世界で1000年に渡り繰り広げられてきた狼族と吸血族の戦い。そして血統の交配による不死の追求。”今作はゴシックダークな世界観が魅力的なアクション映画である。>

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NOBU

3.5 対立

2026年7月22日
iPhoneアプリから投稿

対立する相手方の子たちが恋に落ちたり、自分が手を下したくせに嘘をついて殺した娘を自分に慕わせたり…よくある構図の縮図の映画、

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Oyster Boy

3.5 ヴァンパイアってだけで

2026年6月6日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

惹かれる。日本の不老不死とは少し違う。
こんな存在なら・・・ハハッ

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不夜

4.0 ヒロインが魅力的

2025年5月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

ヴァンパイアと狼男(ライカン)の決闘を描いた作品。古き時代のゴシックの世界観を出すため、色調をブルーに統一し、主要キャストをあえてイギリス人俳優のみでキャスティングしたらしいです。

怖さはなく、爽快なアクションや銃撃戦を楽しめる映画です。人間の姿で戦っておきながら、いざというときに怖い姿に変身する展開が、さらに面白さを出しています。アクションシーンは、特撮とワイヤーアクションを多様し、狼男はCGではなく着ぐるみでの撮影ということで、よりリアルさを求めたこだわりようで、それが功を奏したのではないでしょうか?

ヒロインのセリーン(ケイト・ベッキンセイル)の冷酷な性格でありながらのほのかな恋なんかも、よい味を出していますね。なんか煮え切らない恋みたいな。悪に立ち向かう強い美形のヒロインなんてのは、こういったゴシック系の作品ではヒットしますよね。

もちろんヒロイン以外の登場キャラも個性的で、ヴァンパイア側、狼男側ともにキャラ構成でも楽しめます。日光に弱いヴァンパイアは変わらずで、満月でなくても変身できる狼男ってのも弱点に不公平感ありますがね~。

結局のところ、悪は誰なのか?というどんでん返しもありながら、ヴァンパイアと狼男の両方噛まれてしまった新種登場など、単純に誰もが楽しめる映画でしょう。

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いちごだいふくもち

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