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日本初!バットマンやスーパーマンの“ホーム”DC本社に潜入取材!!

2016年9月1日 00:00

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DC本社に潜入!
DC本社に潜入!

[映画.com ニュース] 日本でも絶大な人気を誇るバットマンやスーパーマンの映画やコミックを手がける米DCエンタテインメントの本社に、映画.comが日本メディアとして初潜入した。遊び心あふれる社内の様子から、同社の共同発行人でありアーティストでもあるジム・リー氏のインタビューまでたっぷりお届けする。

今年4月の「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」を皮切りに、ワーナー・ブラザース(WB)とのタッグで「DCフィルムズ・ユニバース」を展開するDCエンタテインメント。米ロサンゼルス郊外にある本社では、現在300人以上のスタッフが働いており、DCコミックが原作の映画やテレビシリーズはもちろん、テレビゲームや関連グッズといった多岐にわたるコンテンツが、ここから世界中に送り出されている。

■仕事中のクラーク・ケントを発見!
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ロビーに到着すると、「マン・オブ・スティール」や「ダークナイト」の劇中で実際に使用されたコスチュームが出迎えてくれる。来客フロアのエントランスには、スーパーマンの仮の姿、新聞記者のクラーク・ケントの実物大フィギュアが。しかも特ダネをつかんだようで、手元のメモには「Batman is ...」の文字。その他にも、「スーパーマン対モハメド・アリ」というドリームマッチを実現させたコミックの特大パネルや、来社したアーティストたちが記念に筆を振るったイラストボードなどが飾られており、まさにコミックファン垂涎の空間だ。

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■ライブラリは文字通りの宝庫
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同社のほぼすべての出版物を保管するライブラリには、テレビアニメのセル画や映画の小道具、タイアップした食品パッケージなどお宝の山がぎっしり。文字通りの“宝庫”を管理するベンジャミン・ル・クレア氏でさえ、「何冊あるか見当もつきません」というほど大量のアーカイブだが、「スーサイド・スクワッド」の各メンバーが初登場した巻など特に重要な冊子は鍵つきキャビネットに収められていた。

そして、ル・クレア氏が「500万ドル(約5.1億円)ははるかに超えるでしょうね」と紹介してくれたのは、「アクション・コミックス」の“幻の第1巻”。アクション・コミックス第1巻といえば、世界初のスーパーヒーローであるスーパーマンが初登場した作品として有名だが、幻の第1巻は刊行物として登録を行う際に制作した仮の表紙なんだとか。正義の味方とはかけ離れたイラストだが、世界に2冊しかないうちの1冊で超レア物というから驚きだ。

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■やっぱりDC好き集団?

社内は、新刊の準備や、過去の作品のデジタル化を行う出版・編集フロアに、フィギュアの修理を行う“ドールホスピタル”など、いたるところDCキャラクターだらけ。それだけでなく、誰でも自由にもらえるコミックが山のように置おかれ、ランチタイムには有志によるDCアニメの上映会も行われるとか。スタッフたちはオフタイムも、どっぷりDCユニバースにつかっているようだ。

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■アメコミ界の巨星ジム・リー氏を直撃!
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社内見学の途中で、アメコミ界の巨星ジム・リー氏に直撃インタビューを敢行した。共同発行人として出版部門をダン・ディディオ氏とともに率いるリー氏は、アーティストとしても活躍し、ダイナミックな画風で日本にもファンが多い。スーパーマンのコスチュームからあの赤パンを排除したブレーンのひとりであり、今年5月にローンチされた「RIBIRTH」シリーズの「スーサイド・スクワッド」ではフィリップ・タン氏と交代で作画を担当している。

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リー氏は、新作映画「スーサイド・スクワッド」(9月10日公開)で描かれる悪党集団の魅力を「アンチーヒーローな登場人物たちが、ヒーローにならないといけない状況に置かれることは、とても興味深いチャレンジだと思う」と解説する。「それは、僕らが経験するとしても興味深いはずだ。だって、多くの意味で人生ってそういうものだよね。僕たちは誰だって悪いことをしてしまうけど、ほとんどの人が善人だ。だから、スーサイド・スクワッドはみんなが共感できるグループになっているんだ」。

■DCの未来のビジョン
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ビジネス面でも、クリエイティブ面でもコミック界をけん引するリー氏は、80年近い歴史の中で「DCユニバースが常に大きくなり、常に変化していることに、僕は魅力を感じているんだ」という。より多くの人々にコミックブックを届けるために、「僕たちが生きている社会をもっと反映した物語や神話、キャラクターたちをつくる」というビジョンを掲げるとともに、映画のユニバースにも多様性が浸透することに期待を寄せる。そして、「キャラクターたちは善や正義、理想のために立ち上がり、正しいことのために喜んで戦うんだ。それは、特に今日では重要なメッセージだと僕は思う」と、にこやかに力強く語った。

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