シュワちゃん「ターミネーター」新作引っさげ来日決定! 12年ぶりの“アイルビーバック”
2015年6月9日 06:00

[映画.com ニュース] 人気SFアクション「ターミネーター」シリーズの最新作「ターミネーター:新起動 ジェニシス」(7月11日公開)に主演するアーノルド・シュワルツェネッガーが、共演者のエミリア・クラークとともに来日することが分かった。シュワルツェネッガーらは、7月6日に東京・六本木ヒルズ・アリーナで開催されるジャパンプレミアイベントに参加する予定だ。
シュワルツェネッガーの来日は、「大脱出」(2013)のプロモーション以来約1年7ヵ月ぶり。「ターミネーター」シリーズとしては前作「ターミネーター3」(2003)の公開時以来、約12年ぶりだ。人気テレビシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」でブレイクし、ヒロインのサラ・コナーを演じるクラークにとっては、今回が初来日となる。シュワルツェネッガーは「日本の皆さんの熱い応援のおかげで、大ヒットシリーズになったことを感謝している。7月公開のシリーズ最新作に再びターミネーターとして登場する。ぜひ劇場で会おう!」とファンに向けてメッセージをおくった。
2人の来日を盛り上げるため、イベント当日には、日本記念日協会が「ターミネーターの日」と認定した5月25日、都内でお披露目された全長約3メートルにおよぶ巨大ターミネーター像が再び出現予定。さらに観客がターミネーターに扮する演出など、六本木を「ターミネーター」一色に染める計画が進行中だ。
シリーズ通算第5弾であり、これまでのタイムラインをリセットして新たな設定を加えた本作では、シリーズの生みの親であるジェームズ・キャメロン監督のアドバイスにより、サイボーグのはずのT-800に年を取らせるというアイデアが採用された。再登場が決定したシュワルツェネッガーは、「この映画に参加できて、とてもうれしい。製作決定のニュースを聞いた時、『とうとう新作を作るんだな! 俺もやっと再登板できるぞ!』と思ったよ」とシリーズ復帰への喜びを語っている。
「マイティ・ソー ダーク・ワールド」のアラン・テイラー監督がメガホンをとり、「ダイ・ハード ラスト・デイ」のジェイ・コートニー、「猿の惑星:新世紀(ライジング)」のジェイソン・クラークらが脇を固めた本作。人類反乱軍のリーダー、ジョン・コナーの母サラを抹殺するため、殺りくマシーンのターミネーターT-800が未来から過去へと送り込まれる。しかしそこには、老いた同型のターミネーターが待ち受けていた。
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