エル・ファニング、ニコラス・ウィンディング・レフン監督の新作ホラーに主演
2015年1月8日 11:12

[映画.com ニュース] ニコラス・ウィンディング・レフン監督の新作「ザ・ネオン・デーモン(The Neon Demon)」に、エル・ファニング(「マレフィセント」「SUPER 8 スーパーエイト」)が主演することがわかった。
レフン監督と新人脚本家メアリー・ロウが共同執筆した同作は、女性を主人公にしたホラー映画。米Wrapによれば、ファニングは美と終焉の世界にとらわれる若手モデルを演じる。レフン監督は、「エル・ファニングはスーパークールなワンダーウーマンだ。彼女との『ザ・ネオン・デーモン』の恐ろしい旅を楽しみにしている」とコメントしている。
同作は以前「I Walk With The Dead(原題)」のタイトルがついており、レフン監督作「ドライヴ」に出演したキャリー・マリガンがヒロイン候補に挙がっていた。「ザ・ネオン・デーモン(原題)」の撮影は、3月に米ロサンゼルスでスタートする。

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