ドリームワークス買収交渉中のソフトバンクがレジェンダリーにも接触
2014年10月2日 08:30

[映画.com ニュース] ドリームワークス・アニメーションの買収交渉を行っているソフトバンクが、「GODZILLA/ゴジラ」を手がけた制作会社レジェンダリー・ピクチャーズにも接触していると、ハリウッド・レポーター誌が報じた。
すでに数週間前から交渉を行っており、こちらは株式の過半数の取得を目指しているものではないものの、ソフトバンクは大型出資をする用意があるという。フォーブス誌は昨年レジェンダリーの市場価値を25億ドルとしていたが、いまでは30億ドル以上の価値があるとみられている。
かつてワーナーと共同制作契約を結んでいたときには、「ハングオーバー!」シリーズや「ダークナイト」シリーズを制作。最近では「パシフィック・リム」「GODZILLA/ゴジラ」などの大作映画を手がけるほか、ワーナーの元重役ブルース・ローゼンブラムを迎えてテレビ部門を設立し、テレビドラマを積極的に制作している。
一方、ドリームワークス・アニメーションの買収交渉は、マスコミに報じられたことがきっかけで停滞しているという。
関連ニュース




映画.com注目特集をチェック

「鬼滅の刃」無限城編&超人気アニメ映画が【500円】で観られる!
【絶対にこの記事を読んでから観て】確実に損しないオトク情報
提供:KDDI

売春婦殺人事件、深刻な麻薬汚染…
遺体発見。妹でないことに、少しだけ安堵した。【現代の闇を描く、注目の衝撃作】
提供:BS10スターチャンネル

絶対に開かないでください。
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい
提供:ワーナー・ブラザース映画

雪風 YUKIKAZE
【観て、心から本当によかった】「コード・ブルー」「海猿」に涙した人にもオススメしたい新たな傑作
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント、バンダイナムコフィルムワークス

なんだこのとんでもない映画は!?
【観ないのは映画人生の損失?】狂気的なクオリティでぶち抜く“常識外れの超高評価作”
提供:東映

入国審査
【これめっちゃ面白かった】この2人、空港の入国審査で何時間も尋問される…一体なぜ? 衝撃の結末へ
提供:松竹

またピクサーが大傑作つくったんですか…
【ボロボロ泣く感動超大作】両親を失った主人公の再生の物語。そのままの君が、好きだよ。
提供:ディズニー

映画界を変える“究極の推し活”がある!
【革命的すぎてヤバい】大好きな俳優と映画を“まさかの方法”でとことん応援できる!!
提供:フィリップ証券

ジュラシック・ワールド 復活の大地
【超絶パワーアップ】観てきたけど…マジ最高!! 究極のスリル、圧倒的な感動、全瞬間が限界突破!!
提供:東宝東和