電通、米コバリオ社のエージェンシー部門買収

2014年9月24日 07:10

[映画.com ニュース] 電通の海外本社「電通イージス・ネットワーク」はこのほど、米国の総合デジタルエージェンシー「コバリオ社」(本社サンディエゴ市)のエージェンシー部門を、同社株主から取得することで合意したと発表した。同社には、総合デジタルサービスを行っているエージェンシー部門と、分析ツールを開発しているソフトウェア部門があるが、今回の買収は、エージェンシー部門を対象にしたもの。

コバリオ社は2006年に設立された総合デジタルエージェンシーで、そのエージェンシー部門は、特にSEM(検索エンジン・マーケティング)やソーシャルメディア、コンテンツ・マーケティング領域のビジネスに定評がある。

買収完了後、コバリオ社は、世界40カ国に展開する電通グループのデジタル・パーフォマンス・マーケティング・エージェンシーであるiProspect(アイプロスペクト)の米国拠点(現在はボストン、ニューヨーク、シカゴ、デトロイト、サンフランシスコ、フォートワースに拠点)として営業するほか、コバリオ社が本社を置く西海岸においてはグループ各社との連携を強化することで、顧客向けサービスの向上を図る。(文化通信)

(映画.com×文化通信)

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