ティムール・ベクマンベトフ、マイケル・ベイ製作のアクションスリラーを監督
2013年1月21日 11:15

[映画.com ニュース] 「ウォンテッド」「リンカーン 秘密の書」のティムール・ベクマンベトフ監督が、パラマウント・ピクチャーズとマイケル・ベイ率いるプラティナム・デューンズ製作による新作アクションスリラー「Heatseekers(原題)」のメガホンをとることが明らかになった。
米ハリウッド・レポーター誌によれば、ベクマンベトフ監督が契約を結んだほか、ジョージ・マハフィの執筆した脚本をリライトするためF・スコット・フレージャーが起用された。プロットの詳細は明かされていないが、軍の元パイロットを主人公とした、反逆者たちとの空中バトルを描く作品だという。
「ウォンテッド」「ワイルド・スピード MEGA MAX」の脚本家クリス・モーガンも、プロデューサーの1人として参加する。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
星と月は天の穴
【今年最後に観るべき邦画】なじみの娼婦、偶然出会った女子大生との情事。乾いた日常に強烈な一滴を。
提供:ハピネットファントム・スタジオ
アバター ファイヤー・アンド・アッシュ
【シリーズ完全初見で最新作を観たら…】「こんなに面白かったのか!!」「歴史を変える傑作」「号泣」
提供:ディズニー
「アバターF&A」「ズートピア2」などが“500円”で観られる!
【正直、使わないと大損】絶対に読んでから映画館へ!
提供:KDDI
楓
【今年最大級に切なく、涙が流れた】双子の弟が亡くなった。僕は、弟の恋人のために“弟のフリ”をした
提供:アスミック・エース
ズートピア2
【最速レビュー】「最高の続編」「2025年頑張ったご褒美みたいな映画」「メロすぎる」「全員みて」
提供:ディズニー
SNSで大炎上中
【非難殺到】「絶対に許すな」「町ごと滅べ」 些細な口論が…まさか 異常事態を総力取材
提供:ハピネットファントム・スタジオ