オスカー監督&俳優の初タッグ作「フライト」がワールドプレミア
2012年10月18日 18:30

[映画.com ニュース] アカデミー賞監督ロバート・ゼメキスが「キャスト・アウェイ」以来12年ぶりに手掛ける実写作品で、2度のオスカー獲得に輝くデンゼル・ワシントンが主演する話題のサスペンス作「フライト」が10月14日(現地時間)、第50回ニューヨーク映画祭のクロージング作品として世界初披露された。
オスカーと縁深い名監督と名優の初タッグ作ということもあり、ワールドプレミアの会場となったアリス・トゥリー・ホールには、多くのファンと報道陣が集合。熱い視線が送られるなかを、30分以上早くに到着したというゼメキス監督を筆頭にワシントン、ケリー・ライリー、ジョン・グッドマン、メリッサ・レオ、ドン・チードルらキャストとスタッフ陣がレッドカーペットを歩いた。
奇跡の生還から国民的ヒーローとなり、ある疑惑から一夜にして人生のどん底に落とし込まれる旅客機の機長に扮したワシントンは、夫人を伴っての登場。「とてもいい脚本だったよ。役者として探究するのに面白い世界があった。それと『フライト』は、亡くなった僕のエージェントのエド・リマートが僕のテーブルに置いてくれた最後の脚本だったんだ」と出演の理由を明かし、「義務を感じたとは言わないけど、彼のためにそれらをやりたいと思ったんだ」と振り返った。
「(そんな作品に)ロバート・ゼメキスが加わった。『すごい!』って思ったよ」とワシントンに称賛を送られたゼメキス監督は、オスカー獲得への意気込みを聞かれると「それは、どうかな(笑)」とはぐらかす。それでも、「デンゼルが主演だからこそ可能になった作品だよ。彼の演技のすべての瞬間に驚かされた。この映画を作る楽しみは、仕事に行って彼の演技を見ることだったよ。本当にワクワクした」とワシントンの演技を大絶賛した。「デンゼルにはアカデミー賞をとってもらいたい。彼はとるに値するから」と語ったレオも、10年に「ザ・ファイター」で助演女優賞を獲得のオスカー女優、グッドマン、チードルもアカデミー賞ノミネート経験者だけに、「フライト」への期待は高まる一方のようだ。
同作の日本公開日は先ごろ決定したばかりで、13年3月1日から全国で公開。
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