若手セクシー女優アンバー・ハード、新作サスペンスのヒロインに
2011年11月24日 11:15

[映画.com ニュース] 「ゾンビランド」やジョニー・デップ主演の新作「ラム・ダイアリー(原題)」に出演している、注目度上昇中の若手セクシー女優アンバー・ハードが、米ワーナー・ブラザース製作「Motor City(原題)」のヒロインに抜てきされた。
チャド・セント・ジョンが執筆し、ハリウッド業界人が選出する製作前の優秀脚本「ザ・ブラックリスト」2009年版に入った作品。刑務所から釈放された元詐欺師が、自分を裏切った男たちに復しゅうを果たすストーリーで、主人公をドミニク・クーパー(「デビルズ・ダブル ある影武者の物語」)が演じる。ハードの役柄は明らかになっていない。
アルバート・ヒューズ監督(「ザ・ウォーカー」)がメガホンをとり、製作会社シルバー・ピクチャーズのジョエル・シルバーとアンドリュー・ローナがプロデュースする。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

ファンファーレ!ふたつの音
【本作、良い映画ではないです。最高に良い映画です】“ほっこり系”と油断してた…感情が持ってかれた
提供:松竹

これ観てない人、マジもったいない!!
【夏に観逃したという人へ…】まだ間に合う!むしろ今こそ映画館へ【知れば絶対に観たくなる7の事実】
提供:東宝東和

4歳の息子が誘拐された。
【しかし、誘拐犯が死体で見つかった】警察は息子に疑いを向ける…衝撃の極限ヒューマンサスペンス
提供:東映

なんだこれ!?!? 絶対に観る。
【個人的・下半期で最も観たい映画No.1】“ダメ男”が、強烈変態異常者に追われます…
提供:ワーナー・ブラザース映画

宝島
【超異例の「宝島」現象】こんなにも早く、心の底から“観てほしい”と感じた映画は初めてかもしれない。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント