ゾンビランド

劇場公開日:

ゾンビランド

解説

新型ウィルスの感染拡大により、人類の大半がゾンビと化してしまった世界。引きこもりの青年コロンバスは、“生き残るための32のルール”を作り、それを実践して生き延びていた。そんな中、コロンバスは最強のゾンビハンター・タラハシーや、美少女詐欺師姉妹ウィチタとリトルロックに出会い、ゾンビのいない夢の遊園地を目指すが……。ウッディ・ハレルソン、ジェシー・アイゼンバーグ主演のホラーコメディ。共演にアビゲイル・ブレスリン、ビル・マーレイ。

2009年製作/88分/R15+/アメリカ
原題:Zombieland
配給:日活

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(C) 2009 COLUMBIA PICTURES INDUSTRIES, INC ALL RIGHTS RESERVED.

映画レビュー

3.0コメディタッチなゾンビムービー

bunmei21さん
2022年8月31日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

ゾンビと言うと、『バイオハザード』や『ウォーキング・デッド』等、襲い来る人喰いゾンビの群れから、命からがら生き残った人間が逃げまどうホラー作品をイメージする。時に闇から唐突に現れ、ドキッとさせたり、ゾンビの群れに引き込まれ内臓を貪り食われたりする恐怖が描かれていく。

本作も当然、ゾンビ映画であるから、そうした残酷な恐怖シーンも含まれているが、その描き方はホラーというより、むしろコメディー。バッタバッタとゾンビ軍団を薙ぎ倒していく中で、思わず笑ってしまうようなゾンビだったり、テンポのある戦闘アクションも爽快感があったりと、笑顔で鑑賞できるゾンビ映画だ。

そんな作品に仕上げているのは、個性ある4人の主要な登場人物設定だろう。生き延びるための32のルールを実践して生き延びてきた、痩せ男のコロンバスとテンガロンハットを被り、カーボーイ気取リでゾンビを退治していくタラハシーのコンビを中心に、若くて美しい姉妹の詐欺師であるウィチタとリトルロックも加わり、何とも凸凹した4人組。コロンバスの淡々とした語りで進行していくのも、何とも間の抜けた感じがする。

そんな4人がゾンビの居ない遊園地を目指すという内容は、突っ込みどころ満載のB級作品なのだが、単にB級と片づけられないのが、出演者の豪華さなのだろう。コロンバスを演じたジェシー・アイゼンバーグとタラハシー役のウッディ・ハレルソンは、『グランド・イリュージョン』での相棒コンビ。詐欺師の姉・ウィチタには『ラ・ラ・ランド』のエマ・ストーンが演じ、そして、そして大御所ビル・マレーまでもが、笑いを取りながら本人役で登場。

『ウォーキング・デッド』ファンの自分的には、あのドロドロした人間関係やシリアスさが無い分、物足りなさを感じた。また、ゾンビがあんなに俊敏に走ったり、動いたりするのは、如何なものかとも思う。しかし、偶にはコメディータッチのゾンビ映画も面白く、楽しめた。続編も好評な様なので、また、観てみたい。

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bunmei21

4.0ゾンビ・おバカ・コメディ・・・シュールで面白い!!

琥珀糖さん
2022年8月9日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

2009年(アメリカ)監督:ルーベン・フライシャー。
R15指定です。

ゾンビの頭グシャ、とか、
ゾンビが死人の臓物を喰らうシーン、
ゾンビの死体からぶら下る腸などのはらわた・・・
と、グロいけれど、エロはありません。
第一にゾンビはクチを開かないので、その点、静かでいいわ!!
・・・映像は賑やかそのもの。

(あらすじ)
謎の新型ウイルスに感染した者がゾンビ化して、ウイルスが全世界に蔓延して数ヶ月後、
地球上は人食いゾンビで埋め尽くされていた。
人類はほぼ全滅。
数少ない生き残りのひとりコロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)は、
両親の住む故郷オハイオ州コロンバスに向かうのだった。
途中で、最強の男=ゾンビ地獄を生き延びできたタラハシー(ウディ・ハレルソン)と、
出会い、彼の車に同乗する。
更に途中、ビッチな生き残りの姉妹(エマストーンとアビゲイル・リトルロック)も一緒に、
ロサンゼルス・ハリウッドへ向かう。
ハリウッドでは無人のスターの邸宅が立ち並ぶ。
ビル・マーレイの邸宅に侵入すると、なんとビル・マーレイ御本人が、
ゾンビの扮装をして現れる。
ゴーストバスターズの映画を観たり、大いに盛り上がる。
ところがビル・マーレイもの、おふざけがとんでもない結果を呼ぶのだった。

兎も角徹底して、おバカコメディです。
監督のルーベン・フライシャーはあの楽しい『ヴェノム』の監督さん。
タラハシーの上を行くエマ・ストーンのビッチぶりも強烈!
そしてなんといっても、ラストの遊園地(ディズニーランドみたいな、
パシフィック・プレイランド)の
《ゾンビVSタラハシー+コロンバスの戦い!!》
この最後の決戦は夜間照明の煌々とした遊園地内なので、めちゃめちゃ派手で
盛り上がりますよ。
おバカの二乗の映画ですが、楽しいし、これぞ娯楽って映画ですね。
(だけど4人の抱える寂しさにも理由があって、最後はしんみりしちゃいました)

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琥珀糖

2.0ナチュラルボーン”ゾンビ”キラーズ

2022年6月1日
PCから投稿

「生き残るためのルール」を駆使してゾンビと戦うのかと思ったら、
途中から関係なくなっちゃった。
そんな映画です。

そもそも何故そんな「ルール」が前提になっているのかというと、
ゾンビ映画がたくさんあるからですね。
そのルール作りの「フラグ」が既存のゾンビ映画(=ホラー映画)の
セオリーになってしまってるからですね。
で、もはや昨今のゾンビ映画は、そのフラグやルールを越えて来ないと
面白くなくなってしまったのです。
リアルではゾンビに遭遇したこともないのに、
ゾンビの倒し方だけは知っていて、もはやゾンビ怖くない状態。

例えば「28日後」ではゾンビがアスリート並みの速さで疾走してくる怖さ。
え!?ゾンビってノロノロじゃないの?
例えば「バイオハザード」では動物がゾンビ化する怖さ。
え!?ゾンビって動物には感染しないんじゃないの?
他には、ゾンビが道具使ったり、ゾンビが塀を上ったり。
昼に襲ってきたり、墓から自分で出てきちゃったり。
この映画では遊園地の遊具を登ってましたね。

それで、この映画は途中まではそんなゾンビ映画のルールに
則って作ってた気がするんですが、
めんどくさくなっちゃったんですかね?
遊園地に全部集めて、一気にマシンガンぶっ放せばいいじゃん!
そんな役はナチュラルボーンキラーズことウディハレルソン以外は
やってはいけない。

そんな映画です。

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にゃろめ

4.0有酸素運動ってやっぱり大事ですね

白波さん
2022年3月24日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

B級なホラーコメディなのだが実にテンポが良い。
これが長編初監督なのが見事ですね。
あと久しぶりに見たウディ・ハレルソンは「ナチュラルボーン」以来だろうか?
オープニングのルール説明やアイキャッチ、BGMなどセンスを感じとても新鮮だった。作品はゾンビ物として新規軸な印象でしたね。
主人公のバディ二人もだが姉妹のキャラがすごい立っていて、それがまた作品の楽しさを増していました。
もうホラーというか完全にロードムービーで、そしてこれがまた爽快。
作中には映画ネタが多くて、監督の好みが滲み出ています。
トゥインキーってお菓子も、この作品で知りました。
またゾンビの定義にも新しいアイディアが満載。
不文律としてあった頭部完全損壊でなくても倒せたりするのは面白い。
そしてビルマーレイの下りはかなり面白く、何とも贅沢な使い方です。
で、このシーンで気付きました「あれ?これ以前みたことあるぞ?」。
そう、完全にど忘れしてましたが、以前観た事があったんですよね。いや、これだけ面白いのに微塵も覚えてませんでしたよw
しかし有酸素運動ってやっぱり大事ですね。
最後の最後まで楽しませてくれる作品でした。

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白波
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