岡田&榮倉「アントキノイノチ」釜山&東京国際映画祭にW出品
2011年9月8日 05:54

[映画.com ニュース] 第35回モントリオール世界映画祭のワールド・コンペティション部門に正式出品され、イノベーションアワードを受賞した瀬々敬久監督の最新作「アントキノイノチ」が、第16回釜山国際映画祭と第24回東京国際映画祭に出品することが正式に決定した。
釜山国際映画祭では、アジアの窓部門での上映。今作で主演を務めた岡田将生にとっては昨年、廣木隆一監督作「雷櫻」で参加しており、2年連続で主演作が出品されることになる。東京国際映画祭は特別招待作品として出品され、10月24日に上映を予定している。
映画は、さだまさしの人気小説が原作で、過去の体験で傷を負ったふたりの若者が、遺品整理業という職業を通して“再生”していく姿を描く。
第16回釜山国際映画祭は10月6~14日、第24回東京国際映画祭は10月22~30日に開催。
「アントキノイノチ」は、11月19日から全国で公開。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

またピクサーが大傑作つくったんですか…
【ボロボロ泣く感動超大作】両親を失った主人公の再生の物語。そのままの君が、好きだよ。
提供:ディズニー

なんだこのぶっっっとんだ映画は!?
【観ないのは映画人生の損失?】狂気的なクオリティでぶち抜く“常識外れの超高評価作”
提供:東映

「鬼滅の刃」無限城編&超人気アニメ映画が【500円】で観られる!
【絶対にこの記事を読んでから観て】確実に損しないオトク情報
提供:KDDI

映画界を変える“究極の推し活”がある!
【革命的すぎてヤバい】大好きな俳優と映画を“まさかの方法”でとことん応援できる!!
提供:フィリップ証券

売春婦殺人事件、深刻な麻薬汚染…
遺体発見。妹でないことに、少しだけ安堵した。【現代の闇を描く、注目の衝撃作】
提供:BS10スターチャンネル

雪風 YUKIKAZE
【観て、心から本当によかった】「コード・ブルー」「海猿」に涙した人にもオススメしたい新たな傑作
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント、バンダイナムコフィルムワークス

絶対に開かないでください。
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい
提供:ワーナー・ブラザース映画