ティム・バートン監督、ディズニー実写版「マレフィセント」から離脱
2011年5月18日 11:18

[映画.com ニュース] ティム・バートン監督が、米ウォルト・ディズニーの長編アニメーション映画「眠れる森の美女」(1959)に登場する、魔女マレフィセントを主人公にした実写映画化プロジェクトから離脱したことが明らかになった。
「眠れる森の美女」のスピンオフとなる同作は、オーロラ姫とフィリップ王子の物語を、姫に呪いをかけた張本人である魔女のマレフィセントの視点から描くもの。マレフィセントは、ディズニーアニメの世界で最もダークなキャラクターとも言われている。「アリス・イン・ワンダーランド」のリンダ・ウールバートンが脚本を手がけた。
マレフィセント役にはアンジェリーナ・ジョリーが意欲を示していることが報じられており、バートン監督も正式決定ではないものの、企画当初から名前が挙がっていた。米ハリウッド・レポーター誌によれば、ディズニーはすでに新しい監督探しに着手し、候補に挙がっているなかには、「ハリー・ポッター」シリーズのデビッド・イェーツがいるという。
なお、バートン監督とディズニーの関係が切れたわけではなく、自身の84年の同名短編を長編ストップモーションアニメとしてリメイクする「フランケンウィニー」が、同スタジオの配給で12年10月5日に公開される予定だ。
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