クロエ・モレッツ、J・デップ主演「ダーク・シャドウズ」参戦を報告
2011年4月19日 11:15

[映画.com ニュース] 「キック・アス」のクロエ・モレッツが、ジョニー・デップの主演映画「ダーク・シャドウズ(原題)」への参戦をTwitterで報告した。
同作は、1966年から71年まで米ABCで放送されたゴシックホラー仕立てのメロドラマの映画化で、デップとティム・バートン監督がタッグを組む話題作。モレッツの役どころは、ミシェル・ファイファー扮するエリザベス・コリンズ・ストッダードの娘キャロリン。モレッツは、Twitterの自身のアカウント(@CHloeGMoretz)で「ティム・バートン監督の新作『ダーク・シャドウズ』への正式出演が決まったことが報告できて、とってもうれしい」とファンに報告した。
モレッツは、マーティン・スコセッシ監督の3D映画「ユゴー・カブレ(原題)」の撮影を終えており、また、「キック・アス」続編への出演も控えている。97年生まれ、現在14歳のクロエの快進撃は、今後も続きそうだ。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

キャンドルスティック
【予告編だけでこんなに観たくなること…ある!?】阿部寛、10秒でAIを騙す――狂おしいほど面白そう
提供:ティ・ジョイ

映画「F1(R) エフワン」
【語れば語るほど、より“傑作”になっていく】上がりきったハードルを超えてきた…胸アツをこえて胸炎上
提供:ワーナー・ブラザース映画

たった“1秒”で爆発的に話題になった映画
【この夏、絶対に観るやつ】全世界が瞬時に“観るリスト”に入れた…魅力を徹底検証!
提供:ワーナー・ブラザース映画

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男
【あり得ないほど素晴らしい一作】この映画は心を撃ち抜く。刺すような冷たさと、雷のような感動で。
提供:東映

すさまじい“魂震作”だった――
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント