アカデミー賞視覚効果部門、最終候補7本に「アバター」「第9地区」など
2010年1月7日 16:34
[映画.com ニュース] 米映画芸術科学アカデミーは1月6日、第82回アカデミー賞視覚効果部門最終候補7作品を発表した。
昨年12月に発表された15本のセミファイナリストからさらに絞り込まれたこの7本の視覚効果マンたちは、1月21日にアカデミー内のサミュエル・ゴールドウィン・シアターで開催される“ベイクオフ”でそれぞれ15分間の映像プレゼンテーションを行う。その後2月2日にノミネート3作品が発表される。授賞式は3月7日(現地時間)にハリウッドのコダックシアターで行われる。
同賞の最終候補7作品は以下の通り。
PR
©2025 Disney and its related entities
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
ザ・ルーム・ネクスト・ドア
【魂に効く珠玉の衝撃作】「私が死ぬとき、隣の部屋にいて」――あなたならどうする?
提供:ワーナー・ブラザース映画
キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド
【本作は観るべきか、否か?】独自調査で判明、新「アベンジャーズ」と関係するかもしれない6の事件
提供:ディズニー
セプテンバー5
【“史上最悪”の事件を、全世界に生放送】こんな映像、観ていいのか…!? 不適切報道では…?衝撃実話
提供:東和ピクチャーズ
君の忘れ方
【結婚間近の恋人が、事故で死んだ】大切な人を失った悲しみと、どう向き合えばいいのか?
提供:ラビットハウス
海の沈黙
【命を燃やす“狂気めいた演技”に、言葉を失う】鬼気迫る、直視できない壮絶さに、我を忘れる
提供:JCOM株式会社
サンセット・サンライズ
【面白さハンパねえ!】菅田将暉×岸善幸監督×宮藤官九郎! 抱腹絶倒、空腹爆裂の激推し作!
提供:ワーナー・ブラザース映画
激しく、心を揺さぶる超良作
【開始20分で“涙腺決壊”】脳がバグる映像美、極限の臨場感にド肝を抜かれた
提供:ディズニー