「レッドクリフ Part II」プレミアで、道頓堀に矢だらけの船が登場
2009年4月3日 12:00

[映画.com ニュース] 昨年11月に公開され、興行収入50億円を突破する大ヒットを記録した「レッドクリフ Part I」の続編「レッドクリフ Part II/未来への最終決戦」(4月10日公開)のジャパンプレミアが、4月2日、大阪で行われ、来日したジョン・ウー監督以下、トニー・レオン、金城武、チャン・チェン、リン・チーリンが劇中のシーンを模した船で道頓堀に登場。川べりに集まった観客の歓声に応えた。
「三国志演義」最大の合戦といわれる“赤壁の戦い”を描く2部作の完結編となる本作。劇中では、孔明が10万本の矢を集めるために、船で敵陣に向かうシーンがあるが、今回のイベントではそのシーンを模し、一般から募った希望が書かれた矢1000本が刺さった船で道頓堀に姿を現し、大阪市民の度肝を抜いた。道頓堀でこうした商業PRイベントが行われるのは、史上初だという。

ジョン・ウー監督は、「大阪の情熱に感謝します。映画は『Part I』を超えるスケールで、満足していただける作品になっています」と挨拶。主演のレオンは今回のイベントに「とても良かった。大阪には7~8年前に来たことがあるのですが、もっとこのような機会があれば」とご満悦で、自身が演じた周瑜については、「いつもは感傷的で優しい役を演じることが多いので、しっかりとした男らしさを出せるように演じました」とコメント。孔明役の金城も、道頓堀のイベントには「感動しました」と語り、役柄については「皆さんよりアクションもないし、撮影は真夏でみんな衣装が重くて大変そうでしたが、僕だけ軽装で団扇も持っていたので涼しかったです(笑)」と語った。
また、ヒロイン役のチーリンは、「まいど、チーリンです。おおきに。今日はカーネルおじさんに会いに来ました」と大阪を意識した挨拶で沸かせた。
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