スパイダーマンが渋谷でゲイシャに恋した!
2005年4月19日 12:00
「東京サッカーパンチ」は、取材のために東京にやってきたアメリカ人記者ビリー・チャカが、渋谷で美しい芸者に出会い、暴力団やカルト教団が入り乱れる大事件に巻き込まれるというコメディタッチのストーリー。映画化にあたっての脚本は、「メン・イン・ブラック」「チャーリーズ・エンジェル」「ビルとテッドの大冒険」などのコメディ映画を手がけてきたエド・ソロモンが担当する。外国人が見た不思議の国ニッポンという設定は、「ロスト・イン・トランスレーション」に近いかも知れない。スタジオはソニー・ピクチャーズで、トビー・マグワイアはプロデューサーも兼任する。
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