片山恭一のミリオンセラーを映画化。「世界の中心で、愛をさけぶ」
2003年11月18日 12:00

映画では、高校時代に恋人の死を経験した青年が成長し、大人になった姿を中心に描くという事だが、脚本作りにも参加した行定監督は、「これまでの人生で、一番色々な事を実感できた小説。最終的には生きる希望を見出せる作品にしたい」と意欲を語った。また、主演の柴咲も「生と死というものを凄く美しく描いた原作がとても好きだったので、映画化され、しかも自分が出演できる事が嬉しい」と素直な心情を吐露してみせた。04年5月8日公開。
Amazonで関連商品を見る
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

入国審査
【これめっちゃ面白かった】この2人、空港の入国審査で何時間も尋問される…一体なぜ? 衝撃の結末へ
提供:松竹

またピクサーが大傑作つくったんですか…
【大人がボロボロ泣く感動超大作】両親を失った主人公の再生。そのままの君が好きだよ。
提供:ディズニー

映画界を変える“究極の推し活”がある。
【革命的すぎてヤバい】大好きな俳優と映画を、まさかの方法でとことん応援できる!!
提供:フィリップ証券

ジュラシック・ワールド 復活の大地
【超絶パワーアップ】マジ最高だった!! 究極のスリル、圧倒的な感動、限界突破の興奮!!!
提供:東宝東和

何だこのむちゃくちゃ“刺さる”映画は!?
【尋常でなく期待してる】“命より大事な誰か”のためなら、自分の限界を超えられる。
提供:ディズニー