「シカゴ」のロブ・マーシャルが「さゆり」を監督?
2003年6月17日 12:00

「シカゴ」で初めてメガホンを握った舞台演出家のロブ・マーシャルが、「さゆり(Memoirs of a Geisha)」の監督をオファーされている。アーサー・ゴールデンのベストセラー小説「さゆり」の映画化はもともとスティーブン・スピルバーグ監督の企画だったが、スケジュールの都合から降板。その後、「アダプテーション」のスパイク・ジョーンズ監督や、「ボーイズ・ドント・クライ」のキンバリー・ピアース監督などがアプローチを受けたが、どちらも断った模様である。主役のオーディションから5年が経ってしまった本作、果たして、映画化は本当に実現するの?
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