ソダーバーグ監督、1年間の休養宣言
2002年11月5日 12:00

ジョージ・クルーニー主演の「ソラリス」を完成させたスティーブン・ソダーバーグ監督が、1年間の休養宣言をした。「トラフィック」「オーシャンズ11」「フル・フロンタル」、そして「ソラリス」とノンストップで働き続けてきた同監督は、いつのまにか映画製作が辛くなってきたのだという。とくに「ソラリス」の撮影には苦労したそうで、いったん休養をとって頭の整理をしたいという考えだ。この間、映画製作はストップするが、できた時間を利用してデビッド・フィッチャー監督やスパイク・ジョーンズ監督らと共同で、独立スタジオの設立を実現したいという。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
人生にぶっ刺さる一本
【すべての瞬間が魂に突き刺さる】どうしようもなく心が動き、打ち震えるほどの体験が待っている
提供:ディズニー
ブルーボーイ事件
【日本で実際に起きた“衝撃事件”を映画化】鑑賞後、あなたは“幸せ”の本当の意味を知る――
提供:KDDI
プレデター バッドランド
【ヤバすぎる世界へようこそ】“最弱”ד下半身を失ったアンドロイド”=非常識なまでの“面白さと感動”
提供:ディズニー
あまりにも凄すぎた
【“日本の暗部”に切り込んだ圧倒的衝撃作】これはフィクションかノンフィクションか?
提供:アニモプロデュース
盤上の向日葵
【「国宝」の次に観るべき極上日本映画に…】本作を推す! 壮絶な演技対決、至極のミステリー、圧巻ラスト
提供:松竹
てっぺんの向こうにあなたがいる
【世界が絶賛の日本映画、ついに公開】“胸に響く感動”に賞賛続々…きっとあなたの“大切な1本”になる
提供:キノフィルムズ