12人の優しい日本人
川崎市市民ミュージアムで中原俊監督『12人の優しい日本人』鑑賞。塩見三省が優しい陪審員の役。あの強面はどちらかというと被告人でしょ。死刑判決は出したくない。と言うのが模範解答みたいになってるけど、自分が裁判員だったら「あのケダモノを死刑にできて満足です」って多分言っちゃう。A56 続きを見る
ケイトウィンスレットが好きで見る。なぜ彼女はこれを撮りたかったのだ...
ケイトウィンスレットが好きで見る。なぜ彼女はこれを撮りたかったのだろう。パーソナルな経験か。こんなに美しい臨終シーンはなかなかないかな。姉妹の仲直りシーンは最高。母役はさすが。 続きを見る
つまんないおもしろくない時間返して
同じ展開が終わりまで続く。何もかも切れ味が悪い。ネタはずっと同じ。最初にチラチラ出てきた人斬り以蔵とか勝海舟とか新撰組たちはすぐ出てこなくなったし、結局は三人だけで終わって変化がなくてつまらなかった。ずっと同じ雰囲気だから辛い。途中から寝たけど時々声を張り上げるからうるさくて寝られなかった。薩長同盟のくだりなんか本当に辛いしムロの相槌うざすぎてムロまで嫌になってきた。りょうの裸のシーンもなに... 続きを見る
アクションは派手だけど、ストーリーが雑過ぎて、色々都合良すぎて、ハ...
アクションは派手だけど、ストーリーが雑過ぎて、色々都合良すぎて、ハラハラどきどきしない。 続きを見る
正視に堪えないが、見なければならない私たち人間が行なった業について
【死の臭い】
父が「夜と霧」を書棚に持っていた。
みすず書房。
古い本なので、箱も装丁も黄ばんでいたが、ベージュの硬いブックケースから取り出すと、少し破れた薄いハトロン紙に包まれた本体が現れる。
子供時代の僕は、父の蔵書を見るともなく見、読むともなく読み、ヴィクトール・フランクルのその文体と白黒の写真に触れていた。
ハトロン紙を傷めないようにそっと手に取る。この本のカビと埃のにおいは... 続きを見る
キントリ と ラストマン 似てると思ったら違った。
PC💻バッテリー🔋最後の活躍だ。コレ成人の日までイケるかも。
本日 ラストマンと並んで 刑事物2作 正直 サブタイトルも似てるし 両方ともつまらないのなら嫌だなぁ
という俺が居た。
しかし杞憂であった。
それぞれ構成が違う
本作はTVドラマとは 独立した TVドラマ未見者でも楽しめる 独立系作品。
映画のみで勝負している。俺もドラマ未見だけども 全て理解できた
主人公は勿論 天海祐希... 続きを見る
最高技術のアトラクション
IMAX 3Dで見てきました。お高いけど、映像はそれだけの価値はあると思います。210分のアトラクションとしては最高です。
ただ、足の不自由な主人公が自由な体を得る斬新な設定、疾走感・飛翔感、本体を守りつつ戦う独特な戦闘シーン、不思議な惑星の風景・生物、そしてこの為に開発された3D映像技術。1作目でアバターの映画としての革新的な部分はほぼやりつくしたと思います。残念ながら、それは継承されて... 続きを見る
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