ロマンとスリル。クスッとした笑い。最後は爽快
なんてバランスの良い映画なんだろう。
まずは、役者の演技がとても自然でいつの間にか物語に吸い込まれている。
恋愛部分も、今地上波でよく見る、胸キュンシーンに頼る事なく(自分的にはここ重要)一途な想いが心にしみわたる。
SF要素もわかりやすくドキドキさせてくれて、所々クスッとした笑いがいいスパイスになって飽きさせない。最後は点と点がつながり、なんとも清々しい!
原作が大好きで何度も読んでいる小... 続きを見る
最低。滅茶苦茶だった。
最低。滅茶苦茶だった。
話の内容も全く異なり、アクションも全く無かった。
全く、おもしろくなく、つまらない。
何のために見たのか分からない。
最低だった。滅茶苦茶だった。 続きを見る
最終章のFinalとBeginningは別の話
いよいよ最終章です。
ちなみに、最終章はFinalとBeginningがありますが、この2つは関連はありますが、別の話のようです。前作の京都大火と伝説の最後のように続きの話では無いので、最終章の2作品を連続で見る必要はありません。気にしないで、Finalを見てください。
そして、前の三部作は観なくても十分楽しめます。とにかく殺陣だけでも見る価値がある。でも、やっぱり過去作とリンクしたり、過... 続きを見る
最後のどんでん返しが最強!
この映画、監督の凝りすぎで、一回観ただけでは判らない部分が多いです。言えるのはSFと007が合流しているような作品です。最後のドンデン返しは最強と言っても過言ではないでしょう。悪党の妻役の191cmのデビッキの存在は、ある意味この映画での心休まる部分かも知れません。時間軸の逆行と通常の時間の進行の中で、兵士は戦います。この不思議さは、やみつきになりそうです。いずれにしても、未来はパラレルワー... 続きを見る
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