どうすれば「社会的価値観の呪縛」から逃れることができるのか
たとえどんなにイクメンであろうとも、出産や育児の主体になることができない男性側の立場である自分の意見は、女性からみればすべてが空虚だ。それでも言うべきことはある。
家庭や学校、職場、社会で男尊女卑の根深い慣習が残る韓国。私たちの日本も決して「他人事」の話ではない。いまの企業の組織構成や閣僚の男女構成をみれば、すくなくともジェンダー格差において平成の無駄な31年間に殆ど進展がなかったことがよ... 続きを見る
韓国映画だけど日本も同じ
日本でも、男女雇用機会均等法、パワハラ・セクハラ・マタハラなどのハラスメント、少子化、などなど、昔と変わってるのに、その前世代は考えが昔のままで男尊女卑が残ってる。
夫の実家に行ったら嫁は義母にこき使われる、子育ては母親がするもの、父親は仕事、男が育児休暇取ったら昇進に影響、・・・などなど、日本と同じような問題が韓国にもあるんだなぁ、って思った。
男性みんなに観てもらい、女性との価値観を共有... 続きを見る
宇宙でいちばん感動する泣き顔!❓
ファンタジーで、いくつかの家族愛が織りなす物語です。
それぞれのエピソードはありきたりな、使い古されたパターンではあります。
でも、清原かやが演じることで、魔法のように輝くのです。
泣きのシーンでは大画面が彼女の顔になります。
彼女が泣くシーンをやり過ぎて、涙で脱水症状になつたとゆう逸話があるのですが、三月のライオンの時ですが。
それが誇張でないことがわかります、それだけでも観る価値ありです... 続きを見る
美瑛→函館、約450㎞
13歳の頃に出会った、平成元年生まれの男の子と女の子の30歳までのそれぞれ人生の話。
花火大会の日に出会い恋仲になるも、彼女の家庭の事情から離れ離れになってというストーリー。
8年ぶりの再会から思いを吹っ切って新たに歩き始める彼と、既に変わっていた彼女。
新たな幸せをみつけるも悲運が付き纏う彼の人生と、幸せには届かないどこか寂しく人に振り回される彼女の人生という2つの物語に、友人カップ... 続きを見る
映画公開中にでも結婚しないのかな?今が旬!
明るいニュースがないコロナ禍。二人が映画公開中に結婚したというニュースが流れれば、コロナ禍最大のハッピーニュースになるはずです。もう糸は絡み合ってます。
そんなこんなで公開初日(先行除く)観てまいりました。一つ置いて隣の女性が中盤から泣きっぱなしです。個人的には一番泣けたのが中学生パートだっただけに、涙はその女性にまかせました。人をいたわる心、痛みのわかる人間、悲しんでる人には抱きつく... 続きを見る
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