時間つぶしのちょっとしたお楽しみに。
日本映画最前線の若手俳優を中心に、話題の芸能人や個性的な脇役俳優を配して作った、学芸会的な三国志。
イロモノ的史観を持つ教授(西田敏行)が自説を披露する形で物語は進む。
あの俳優がこんな面白い(変な)ことをやってる、という楽しさはある。
赤壁の戦いを主眼とし、それ以外のエピソードは上手く簡略化しているので、テンポよく話は進み、飽きはしない。 続きを見る
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【”大丈夫、私たちは正しい・・” 各々の行動理由と論理の齟齬が、引き起こしてしまった事をシュールで、ブラック且つアイロニカルな視点で描いた作品。】
ー朝、六時前から布団叩きを臨家で、バンバンやられては、ちょっと嫌だな・・。しかもあの”親の仇を叩くような鬼気迫る表情でやられたら・・。-
◆一作目は新人賞を獲ったが、その後の持ち込み作品では”人物造形が浅い・・”と編集者から言われ続け、泣かず飛ばずの小説家、真紀(篠原ゆき子)が心機一転、引っ越ししたマンション(アパートかな?)の隣の部屋には、早朝から布団を激しく叩くおばさん、美和子(大高... 続きを見る
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プラダを着た悪魔よりもチャーミングで素晴らしい!?
最初、口裂けて三本指のビジュアルから差別的なにおいがして、それに口癖もくどいし、なんかいやな感じ。
でも、途中から、それがとてもビビッドで素晴らしい感じに見えてきて、最後はネズミになって猫に食われるけど。
子供たちも、ネズミになって活躍する姿がとってもチャーミングでかっこいい、最後までネズミのままだけど。
おばあちゃん、へんな咳して、コロナかな、なんか、すごく強いんだけど、魔女狩り大丈夫かな... 続きを見る
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