ファンタジーでないディズニー
ディズニーなのに、子供ではなく大人が観る映画
エマ・ストーンの新たな代表作になる予感
ヒール役の生い立ちにスポットを当てるという、今までにない新しい物語に、ディズニーならではの素敵なドレスのオンパレードと音楽
特にスマイル🎵の選曲に驚かされた
日本語版吹き替えの柴咲コウが、オーディションで主役を射止めただけあって役にぴったりの吹き替えに仕上がっている
まさに、彼女の為の映画と言える作品 続きを見る
斬新かつユニークな「死」へのアプローチ
日比遊一監督と岡崎紗絵の舞台挨拶付き先行試写会にて。
一見、硬派な人間ドラマだが中身はかなり斬新でユニークなアプローチをする変わった映画だ。基本的には普通のヒューマンドラマとして展開していくのだが、油断した隙にどこかカルト映画味を感じるホラー演出が展開されたりする。作風自体は「普通の映画」で、これは変な映画ですよ、というアプローチが無いので更に演出が際立つというか。
監督は舞台挨拶で「映画と... 続きを見る
バカリワールド全開『超』娯楽大作
理屈抜きでめっちゃ楽しめる作品です。
女性陣だけじゃ無く女装陣も含めて最高です。
漫画で盛り上がるストーリー展開をまんまスクリーンに落とし込んだ原作のバカリと監督、演者の三位一体が見事としか。
今年1番面白かった。
これくらい知っちゃかメッッチャかした作品が大ヒットしても良いと思うし逆にこれが大ヒットしなきゃ日本のコメディ映画は…⁈って思えるくらいの出来です。
絶対映画館で観ることをオスス... 続きを見る
ジェラルト・バトラーが好きなので見ましたが 災害やパニックムービー...
ジェラルト・バトラーが好きなので見ましたが
災害やパニックムービーになるとすぐに主人公が不法侵入や窃盗を平気で行うところ、
群衆がすぐに暴動を起こしたり、普段いい人なのにサイコな思考にはまる人。
そういった所がなかなか受け入れられません。 続きを見る
「ゼロの執行人」と対になるような作品。赤井ファミリーの相関関係が把握できているかどうかで面白さが変わる。
本作は、「ゼロの執行人」と❝対❞になるような作品だと私は思っています。
まず「ゼロの執行人」では、「安室透」(=「降谷零」)をメインにして、作品の独自性のため日本の公安警察を使っています。
そして「緋色の弾丸」では、「赤井秀一」(=「沖矢昴」)をメインにして、作品の独自性を出すためアメリカのFBI(連邦捜査局)を使っています。そのため、本作の冒頭シーンは、劇場版らしいクールな感じに仕上がって... 続きを見る
メチャクチャ面白い‼️
これ、絶対観た方がいいやつです。
もう少しコメディ要素ある映画と思いきや、
全く笑い無しの、思いっきりホラーサスペンス‼️
僕は3回程一瞬心臓がやられました。。。
最初から最後までバタバタ劇。
ラストはハッピーエンドと思い気や、、、
是非、観に行って下さい‼️
面白いです。 続きを見る
コンテンツでつながる現代人
コンテンツとともに生きる現代人としては身につまされる気分だった。本作の主人公2人を結び付けるのは、コンテンツの趣味だ。同じ大学ではないし、仕事場所も違う。2人の共通点はコンテンツである。SNSを中心にしたコミュニティは、共通の趣味や、同じ作品を好きな者同士で形成される。本作はそういう時代の恋愛映画だ。
学生時代にはそれなりに自由に好きなコンテンツに耽溺できたとしても、その生活を維持していくこ... 続きを見る
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