悪役にカリスマ性が、、、
3時間ということで、ちょっと腰が引けましたが、JOKERはとても良かったのでIMAXで鑑賞です。
他の方が言うように、ほぼ中だるみ無しで一気に鑑賞出来ました。膀胱とケツの痛さは正直でしたが。
とてもかっこいい映画でした。
バットマンもシルエット登場が多く、車もかっこいい。カーチェイスシーンは鳥肌モノ。
遊びのないかっこよさにニヤニヤして見てしまった。
ただ、、、悪役に魅力がない。
JOK... 続きを見る
1980年代の初代「ゴーストバスターズ」シリーズの正統な続編。初期2作のアイバン・ライトマン監督から、実の息子ジェイソン・ライトマン監督が継承。
本作は、「JUNO ジュノ」「マイレージ、マイライフ」などアカデミー賞で有名な良質な作品を作るジェイソン・ライトマン監督が、実の父親がメガホンをとった1980年代の初代「ゴーストバスターズ」シリーズを引き継いだ正統な続編となっています。
これまではド派手な作風の印象があったのですが、本作はジェイソン・ライトマン監督によって、かなり丁寧で堅実な作風になっていました。
2014年に初代「ゴースト... 続きを見る
【メイの言葉/もう一歩先へ/面白い‼️】
“指パッチン”じゃ、本当は世の中は変わらないんだよというディズニー・マーヴェルへのちょっとした皮肉もありーの、かなり楽しい作品だと思う。
映画制作には時代背景は大切な要素だと思うけれども、この作品は時代を映すと同時に、本当に僕たちの世界が目指すのは、やるかやられるか、こっち側かそっち側かの勝ち負けや、その結果ではなくて、この「ノー・ウェイ・ホーム」は、その先が重要なのだと示唆しようとしてい... 続きを見る
有村架純と森田剛の説得力に感服
日活とWOWOWの意欲的な取り組みが奏功し、素晴らしい作品に仕上がった。
有村架純が主人公・佳代に扮し、新人保護司として奮闘する姿を描いた連続ドラマ版「前科者 新米保護司・阿川佳代」は全6回で昨年放送されたが、いわば序章。映画ではその後が描かれているが、原作にはないオリジナルストーリーが紡がれている。
有村架純といえば、昨年は「花束みたいな恋をした」など大ヒット作に恵まれたが、筆者の個人的... 続きを見る
よく構成されていて見やすい作品
乙骨憂太は本編の虎杖よりもわかりやすく主人公しているなと思った。彼が何を目的とするのかが、最初のエピソードで具体的に描かれ、どうすればゴールなのかも明確になっている。緒方恵美さんの芝居もあって、とても魅力的なキャラクターに仕上がっている。緒方さんが過去に演じてきなキャラクターのペルソナも匂わせつつ、でもそれはいい意味で作品にプラスに作用していると思う。
最初の小学校での呪いと遭遇するエピソー... 続きを見る
ア・メ・リ・カ・ン🇺🇸
ホワイトハウス、外交、政治、メディア、SNS、GAFAを原材料にして「米国民」の行動様式やメンタリティなど自分の国を客観視❗️皮肉っぽく上手く表現しているなーと感動してしまった。たくさん笑えて少し泣けた。
嫌な女役のケイト・ブランシェットさすがです!いかにもTVの女の人的ヘアメイクとドレスで肉食系で鼻持ちならない、酒瓶持ってあおる姿もとても似合ってました!ブランシェットにせよメリル・ストリ... 続きを見る
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