映画レビュー一覧(共感順)

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3.0苦手

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ibtさんさん
2024年1月27日
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コメント数 17 件
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4.0エマ・ストーンの全てに驚き

橋から飛び降り自殺を図った若い女性のベラは、天才外科医のゴッドウィン・バクスターによって、自分の胎児の脳を移植され生き返った。そして、ベラは貪欲に多くのことを学んでいき、もっと世界を見たいと思うようになった。そして、ベラは弁護士のダンカン・ウェダバーンと駆け落ちし、大陸横断の旅に出た。大人の体で新生児の目線から世界をみるベラは、時代の偏見から解放され、平等と解放を要求し、成長していく、という... 続きを見る

りあのさんさん
2024年1月27日
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鑑賞方法:映画館

笑える

興奮

萌える

コメント数 5 件
共感した人 56 件

1.0絶望

あれだけの期間を費して構想してこの完成度?
シナリオはメチャクチャで
追加の設定や新兵器はこれまで構築した世界観をガン無視でお祭り騒ぎ
散りばめられた良い演出も露骨すぎて冷める。
ファンを馬鹿にしてると感じた。

低評価についての意見も色々あるみたいやけど作品において当初提示してた世界観の中で完結するのなんて当たり前に求められる事でしょ?
作品のメッセージ性云々とかもその中で伝えきれないなら... 続きを見る

さんさん
2024年1月27日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

コメント数 1 件
共感した人 56 件

5.0北海道に愛を込めて

はい。よく私のやんちゃレビューを覗きに来て頂きました。

 と、言うよりお久しぶりでございます。勤務内容の大幅な変更やスマホの不調等でかけませんでした。それからね、削除されちゃうのもねえ…

まずは映画とは関係ない話しをします。味噌の話しでございます。

① その係ってなに?

 近所の江東区亀戸には超有名な味噌屋が有ります。テレビ取材は多数。そういう話しを亀戸在住の知人に話しをしてたんです... 続きを見る

masamiさんさん
2024年1月22日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

コメント数 9 件
共感した人 56 件

5.0正五角形のレーダーチャート

ハートフルで、笑えて、泣けて。
口にするのは簡単だけど、それらをバランス良く組み合わせて、ひとつの作品に仕上げるのはなかなか難しいと思います。
ハートフルコメディだと『最強のふたり』とか『オットーという男』などが浮かぶけど〝泣き〟の要素は弱目(人にもよるけど)。
この映画は〝泣き〟要素もなかなかだし、思春期のモヤモヤも程よく手抜きもなく描かれています。
各要素がバランス良くしつこくもなく、お... 続きを見る

2024年1月13日
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鑑賞方法:映画館
コメント数 5 件
共感した人 56 件

4.5大胆な脚本と演出が面白い。

安土桃山時代から徳川家康の天下統一までの史実を北野武監督がどのように大胆にアレンジしたのかがこの映画の面白味でした。
タイトルにもなっている「首」というキーワードを徹底してクローズアップする北野武監督らしい脚本と演出も見所でした。
豪華キャスティングもハマっていて良かったです。 続きを見る

光陽さんさん
2023年12月10日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

コメント数 2 件
共感した人 56 件

5.0後半、涙が止まらなかった

まいんちゃん(福原遥)が主役なので、感情移入しやすかったです。
ストーリーは特段変わったことが起きるわけでないのですが、現代の女子高生目線で物事を見ることによって、戦争時代の人たちの心境を現代人とは対比的に際立たせていました。
後半は分かっちゃいるけど、涙が止まらなかったです。主人公の成長や平和であることの幸せ、人を想う気持ちを程よいバランスで織り交ぜていました。
まいんちゃんの他に水上恒司... 続きを見る

2023年12月8日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

コメント数 2 件
共感した人 56 件

3.5ナポレオンも人間❗️の愛憎劇 最新の歴史スペクタクル❗️ただ歴史的叙事詩的な部分と 愛憎劇のバランスに悩む長時間作品。

ナポレオン・ボナパルト IMAX鑑賞は正解✅でした。是非迫力の画面音声で・・
1769〜1821 コルシカ島に生まれ、【コルシカの描写はありません】エルバ島に流されて、最後はアフリカのセントヘレナ島でお陀仏
1789フランス🇫🇷革命 ルイ16世 マリーアントワネット→ギロチン
皇帝として1804〜1814 1815の100日天下
アウステルリッツの3帝会戦→凱旋門 復活後ワーテルローでト... 続きを見る

2023年12月3日
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興奮

知的

コメント数 22 件
共感した人 56 件

3.0作為的な人物造形

 ガッキーが演じる桐生夏月の最後のセリフは、ごく普通の言葉なのにとんでもなく響いた。佐々木佳道は、その言葉を聞いただけで、勇気づけられたに違いない。そして、自分に対する想いを全て感じとったはず。

 ラストは感動したんだけれども、人物造形については疑問符だらけ。
 稲垣吾郎が演じる地方検事の一家が、嘘くさい。嘘くさいは言い過ぎとしても、家族の匂いがしない。セリフや演出の問題だと思うが、上っ面... 続きを見る

bionさんさん
2023年11月11日
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鑑賞方法:映画館
コメント数 4 件
共感した人 56 件